リサイタル2012
渡欧レポートが半分残っているままでした。
ひと月経った今でもあの少し埃っぽい東欧の空気を身近に思い出せます。私にとって東欧は大好きな国々です。ウィーンはオーストリアの東の端っこにあるせいか、ハンガリーやチェコに似ていると思います。350k西に行ったザルツブルグに行くとなんだか洗礼された華やかさが感じられます。
私は3年半しか住んでいませんが、たま~にふらりと居ても溶け込める居心地の良さがあります。留学時代に一緒に勉強した仲間の何人かはそのままウィーンで仕事に付いているのもわかりますね。これからもずっと私の第二のふるさとであってほしいと思います。
4月に室内楽の演奏会に参加したり、録音したり、落ち着かない日を送っているうちに5月23日のリサイタルが近づいてきました。会場は東京オペラシティリサイタルホール。19時からです。
http://satohiroko.at.webry.info/
今年はシューマンを弾きます。大好きな「ウィーンの謝肉祭」。シューマンがウィーンに滞在していた時に謝肉祭を見て、インスピレーションを受けあっという間に書き上げたという大変に個性的な作品です。
4月に挑戦した録音がなんとリサイタルの日にCDとなってリサイタル会場に並びます!ジャケットもすごく素敵に作っていただきました。
よろしくお願いいたします!
sugar









