2009年6月11日 (木)

おめでとうございます!

2009年のヴァン・クライバーンコンクールで若き日本人ピアニストが誕生いたしました。彼のことはテレビなどでずいぶん前から知っていましたが、3年前にsugarが勤めるU学園大学に在籍して、Y.Y.教授に師事しています。

一年位前にCDデビューも果たし、話題になっていました。

そんな彼が国際コンクールでゴールドを受賞したもんだから学校は上を下をの大騒ぎになっていました。

今日レッスンがあり登校しましたが、正面玄関に大きく立て看板が立てられ、彼の偉業をしっかり世にアピールしていました。彼本人は都内ホテルで記者会見をしていて不在だというのに、取材の人が来ていて学友インタビューをしっかりやっていました。

sugarは彼のピアノが好きです。技術も素晴らしいですが、語り口がとても素直なで心に響いてきます。さっそく受賞の記念ライヴを開くらしいです。

sugar

2009年4月 7日 (火)

バルトーク・ベラ

桜がきれいですね。どこへ行っても満開なので、普通に生活しているだけで十分楽しめます。

旅行のレポートはまだまだ続きます。

ブタペスト訪問の一番の目的は作曲家のバルトークの足跡辿り。ハンガリーは日本と同じくファミリーネームが先なので、「バルトーク・ベラ氏」。

1945年に没していますが、晩年はアメリカに亡命をしています。生まれて育った国に帰ることが出来なくなる、という感覚が想像が出来ません。社会国家のイメージも掴めません。バルトークと同じ世代のロシアの芸術家の多くはやはり国を捨て、アメリカに亡命した人がたくさんいます。そのような人のほうがお国の色の濃い作品を残しているような気がします。

バルトークの住んだ家がブタペスト郊外にあり、ミュージアムになっているというので行ってみることにしました。電車を降りるところまではガイドブックに載っていたのですが、その先がよくわからない。。。とにかくわかるところまで行って見ましたが、降りた駅でうろうろと立ち往生。英語で「バルトークミュージアムに行きたい」と何人かに聞くが、若い人はバルトークを知らないし、お年よりは言葉が通じない。あるおじさんが、バスを待っている人たちにハンガリー語で「誰かバルトークミュージアム知っていますか?」と聞いてくれ、やっと知っている人が見つかり、案内してくれることになりました。

駅からバスで15分くらい行った閑静な住宅街のなかに普通に建っていました。大きな表札の門を入り階段を上ったところに等身大のバルトークが立っていました。

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家は建て替えてありますが、部屋の間取りなどはそのままだそうです。ベーゼンドルファーのピアノを3台持っていたそうですが、現在も1台だけ展示してありました。諸国の民謡を録音するために旅行したときの持ち物や、テープを再生して楽譜に書いている写真もあり、バルトークの熱心な作曲ぶりが感じられました。

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以下の鉛筆は使用していたものらしいのですが、よく見ると9H、8Hがあり、そんな堅い芯があるのかと驚きました。紙が破けちゃうのでは・・・・・?

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案内をしてくれた女性がドイツ語の堪能な方で、お陰でいろいろなことがわかりました。一番印象に残ったのは展示されていた彼がアメリカに亡命する直前に開いたコンサートの写真。動けなくなってしまいました。。。。

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このショットは全ての演奏が終わった時のものらしい。聴衆はこのコンサートが終わったら彼がハンガリーを出て行くことを知っているはずだが、穏やかな暖かい空気が流れているようでsugarは切なくて涙が溢れました。その時の気持ちは、大きな感動に近いもので、今後sugarにとっての「バルトーク」とはあの感覚ではないかと思います。

sugar

 

 

 

2009年2月20日 (金)

2年ぶりです

sugarは以前ウィーンに音楽の勉強で留学していました。期間は4年弱。素晴らしい経験をすることが出来ました。あの年月のお陰で今のsugarがいることは間違いありません。

4年くらい前のことですが、普段あまり旅行などしないsugarが、ふと「そうだ!ウィーンに行ってみよう。。」と思い立ち2週間ほどふらりと行ってみました。帰国してから十年近く経っていましたので、さすがに言葉をはじめいろいろわからないことや忘れてしまったことなどありましたが、たくさんの音楽会を聴き、懐かしい人たちと連絡を取り食事をし、学校や先生を訪ね、凄く楽しく充実した日々を過ごしました。今年の3月再び行こうと思い、今日飛行機の予約をしました。

今年はバルトークの作品を弾いてみたいと思っているので、ハンガリーも行かれたらいいな、と思っています。ウィーンとハンガリー(ブタペスト)は列車で3~4時間で行かれます。でも私はマジャール語はさっぱりわかりませんし、ひとりで行ってちゃんと目的が果たせるか心配です。誰か知り合いでもいれば良いのですが。といっても勝手気ままな旅なので、一人が良いかもしれませんね。片言でもドイツ語、英語、日本語を組み合わせればどうにか通じるでしょう(笑)

前回行ったときに比べてユーロの価格が安くなったので助かります。

sugar

2009年1月13日 (火)

ニューイヤーコンサート

今年もテレビでウィーンフィルのニューイヤーコンサート観ました。D.バレンボイムさんの演奏楽しかったですね。最後に演奏したハイドン作曲の「告別」はsugarにとって想い出の曲です。この「告別」と名づけられた交響曲は、最後の第4楽章で楽員が早くバカンスに出掛けたくて、曲が終わりに差し掛かった頃、次々に舞台から去っていく・・・という曲です。演奏会で見たこと時には、ものすごくびっくりして、こんなアイディアを持つ人ってどんな人だろう?とハイドンに強烈な興味をもつきっかけになった曲です。その後はハイドンの作品を違った角度からも感じられるようになりました。

さて、今年も去年に続いてウィーンフィルのメンバーのMくんが「Corso」というウィーンフィルのメンバーが中心になって結成されているオーケストラでニューイヤーコンサートのために日本に来ました。ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、Mくんお茶コンスペシャルコンサート第一弾に出演してくださいました。sugarとはそれ以来大の仲良しです。

sugarsugarママをそのニューイヤーコンサートにご招待してくださいました。前半はハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの作品。後半がポルカやオペレッタなどいわゆるウィンナーワルツのオンパレード。彼らは小編成のオーケストラなのですが、ダイナミックレンジがすごく幅広く、素晴らしい技術を持っているので超絶技巧物もあり、相当盛り上がります。

彼らのCDが販売されていましたので、買ってきました。明るい気分になる音楽ばかりなのでずっと聴いていても飽きません。(しかも一曲が短い!!)

sugarママの主婦の仕事のお供にお役立ち中。。。。

sugar

2008年12月15日 (月)

再認識しました。。。。

先日ヴァイオリニストN.M.さんのリサイタルでピアノ弾いてきました。彼女の今年のテーマは「W.A.モーツァルトとF.シューベルト」。ピアニスト的にはシンドイプログラムなのです。

テーマは早々決まっていたようなのですが、どの曲を演奏するのかはかなり間際まで悩んでいたらしく、「決定いたしました!」とメールが入ったのはすでに一ヶ月ほど前・・・

それから慌てて勉強して弾きこむのですが、このご両人すごく運動量が多いのです。ずっと音符が生き物のように動き回ります。つまり、鍵盤を押したり離したり大忙しなのです。

演奏を聴いているととってもシンプルな印象なのですが、白鳥が水中で足をものすごい勢いでばたばたやっているのと同じで、ヴァイオリンの美しい旋律の周りをオブリガートできらきら~っと数オクターブ音階を上昇下降したり、鳥がさえずっているようなトリルが流れたり、弦楽器のピチカートのような短い和音がひたすら転回したり、複雑極まりない効果音担当に奔走しているといった感じでした。でも裏方も結構楽しいです。

いわゆる「おいしいところ」はほとんどヴァイオリンに与えられているのですが、全体構造はなんといってもピアノにあります。いわば脚本家みたいなもので、盛り上がりを仕掛けるのは私の役目。きっかけを作ったら後は彼らの仕事。。。打ち合わせる場合もありますが、多くは音楽で会話している感じですね。その音楽会話がうまく行くと、とっても嬉しい。逆もあって、相手とタイミングが合わなかったり、ギクシャクしてしまうこともあるのです。そんなところも含めてアンサンブルって面白いです。

sugar

2008年11月23日 (日)

特別コンサート第三弾終了

たくさんのお客さまにお集まり頂き、お茶会スペシャルコンサートが大盛況に終了いたしました。心より感謝申し上げます!共演くださったS.M.嬢の迫力あるヴァイオリンの演奏にみんな心を鷲づかみされていましたね!!

このコンサートはsugarをいつも大きな愛情で支えてくださっているM氏の関連ホールで行っています。シュガークラスの音楽会もここで行います。発表会の場合は多くても50人くらいですが、お茶会スペコンには100人を超えるお客様がいらっしゃるので、なかなか大変なのです。しかも「お茶会・・・」と謳っているからには飲み物はもちろん、軽食やお菓子なども用意しています。20分ほどの休憩で、それらをゲットして、更に2つしかないおトイレを済ますのはよほど要領よく動かないと出来ません。

そんな一般的とは言えない活気にあふれたお茶会スペコンですが、みなさん本当に上手に楽しんでくださって、主催者としてこれほどの喜びはございません。これからも皆さんに楽しんでいただけるような演奏会作りに邁進していきたいと思っております。いろいろな角度からご意見など頂きたいと思います。皆さんのご意見はぜひ参考にさせて頂きたいので、どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいませね。

sugar

2008年11月18日 (火)

シュガークラス音楽会

今年もシュガークラスの音楽会が無事に終了いたしました。この音楽会はsugarがU音楽大学に勤めるようになって、生徒さんの弾き会のために始めたもので、5回目を迎えました。sugarにピアノを習っている人は全員参加になるため、M音楽教室や自宅に習いに来ている子も弾きます。専門で勉強している人は弾く曲も大曲になってくるので、大音楽会なのです。

当日の出来は様々なのですが、本番の演奏までにはそれぞれにドラマがあり、そんなことを思い出しながら聴いているのは結構楽しいです。一年一年それぞれが変化することは私にとって喜びです。途中で音楽をやめる人もいますが、それも勇気のいることです。

今となってはsugarはピアノの無い人生は考えられませんが以前、ピアノで生きていくのは厳しいしいつかやめようと思っていました。ピアノの先生として活動しようと積極的になったという記憶もありません。でも演奏の機会を頂いたり、縁あって教職についたりしているうちに今になっていました。他の職業の人と違って人との出会いも限られている世界で生きていますが、それでも素敵な人たちと知り合えたことはピアノをやめなかったご褒美かしら、、、とも感じます。

今の私はピアニストをやめたいと思うことはありません。いつまでも「弾ける先生」でいたいと思っています。

sugar

2008年10月14日 (火)

ほんもの。。。

来月はシュガーハウス主催のお茶会コンサートのスペシャルコンサートが行われ、ヴァイオリニストのS.Mさんと共演いたします。そのS.Mさんに誘って頂き、知床で演奏会をして参りました。北海道は片手で足りるくらいしか行った事がないのですが、いつも地名に四苦八苦。音と漢字がぴったり来ないのです。たとえば、知床に行くには「女満別空港」を使うのですが、最初の文字である「女」の文字が「お」で始まるためか、しばらくの間「おしゃまんべ」と読むのだと勘違いしていました。ちなみに「おしゃまんべ」は「長万部」と書きます。「おさまんべ」ではありません。でも地名というものは地元の人の発音でどんどん変化してきたのかもしれませんね。「指宿」も絶対無理ですもの。。。。。

さて、その知床ですが。

空港からお目当ての知床第一ホテルまではずいぶんと距離があって、車で平均速度90k/hの走行で1時間ほどかかりました。ということは100キロくらいでしょうか。その間信号は3つくらいあったかしら?道に立っている法定速度標識は40キロになっているので、つかまるのではとびくびくしているsugarに運転していた人は「スピード違反の取り締まりはやっている場所をみんなわかっているから心配無用。それより一時停止はどこでやっているかわからないのと、速度を緩めただけではつかまるので、全部きちんと停止しないとならないのが、大変なのですよ」とおっしゃっていました。なるほどね。。。

それにしても広い空でした。ちょうど雨が上がったところで虹が出ました。感激したのはきれいな半円が見れたことです。

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sugar

2008年10月 9日 (木)

こんなにも長く・・・・

ノーベル賞、すごいですね!きっとその分野の業界ではすごい騒ぎになっていることでしょう。本人達もびっくりなさっている様子でしたが、40~50年も経った研究に対する表彰なのですね。彼らの功績が現在の私たちの生活にどんな風に関わっているのか、とても知りたいです。

亡きsugarパパは有機化学の研究者W大学に勤務していました。そのお陰で今でも学生さんたちとの交流があります。そのおひとりが去年、薬学の分野で賞を受賞なさいました。私の音楽の世界とも共通することですが、結果が出なくても信念に基づいてやり続けることは並大抵のことではありません。途中で投げ出したい時もあると思います。だってこの世の中にはすぐ結果が出ないと評価されないことがとても多いですもの。。。

自己満足というと言葉は悪いですが、投げ出さないで続けるには自分で「まあいいか」とクリアすることも必要なのです。いつもいつもぴりぴりやっていると精神が窮屈になるので、緊張した後は身体も心もほぐして、また次の挑戦に向かうのが理想です。sugarはほぐしている時間が大好きなのでついつい長めになっているようですが。。。。

化学賞を受賞した下村氏談によりますと、「お若い方、諦めずにおやりなさい」とのこと。簡単ではありませんが、「やめないこと」はsugarの人生の目標にしたいと思います。

ありがとうございました。

sugar

2008年6月20日 (金)

あしたは。。

6月21日(土)は毎年楽しみにしているHゴルフ主催のヴァイオリンリサイタルが行われます。sugarはピアノ担当です。アンサンブルは、相手と呼吸を合わせて音楽をするので、ソロとはまた違った喜びがあります。呼吸が合わなかったり、相手を思いやる気持ちが足りなかったりすると、とたんにへんちくりんな音楽になってしまいます。意地悪しようと思ったら簡単なのですよ・・・・・(笑)だから人間的に信頼できる人じゃないとアンサンブルは楽しめないのです。明日のヴァイオリニストのY.M.さんは度々シュガーハウスのお茶コンでもご登場頂いているシュガークラブの方々にはお馴染みの方です。

明日はY.M.さんの一人娘のちゃんもヴァイオリンアンサンブルで賛助出演します。ちゃんはY.M.さんとsugarの母校でもあるTH学園大学の付属高校に入学したとても将来有望な16歳です。

残念なことに明日はザーザー降りの雨とか・・・・演奏会は4時からです。ほとんどのお客様がご近所で歩いていらっしゃるので、開演前のちょっとの時間だけでも雨上がってくださいませ。

sugar

2008年5月24日 (土)

一段落です

2008年のリサイタルが無事に終わりました。今年も200名のお客様がいらしてくださり、幸せなひと時を過ごさせて頂きました。心からありがとうございました!!!

前から気になっていたムソルグスキー作曲の組曲展覧会の絵をやっと弾くことが出来ました。やってみると以前よりももっと素晴らしさがわかりました。あの曲はムソルグスキーが亡くなった友人に送った賛美の曲だと感じます。特に曲が終盤に近づくにつれてだんだんお別れが迫ってくる気がしました。sugarは数日前に亡くなった叔母のことが頭をよぎりました。

素晴らしい作品の中にはきっといろんな思いが詰まっていて、それが弾く人や聴く人の心に重なって、心に響いてくるのでしょう。これからも経験を積んで心を豊かにして、たくさんの名作品と向き合えるように頑張って行きたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

sugar

2008年4月16日 (水)

G.W.中ですが、、、、

今年の2月に京王線仙川に「せんがわ劇場」という劇場&音楽ホールがオープンしました。sugarはそのオープニングイベントと杮落としに参加しました。少し前のブログにあるホールのためのピアノ選定をご報告した記事がありますが、それはここのホールのためのピアノです。

100人ほどのキャパなのでこじんまりとしていて、設計はあの世界的建築家安藤忠雄氏によるもので、ちょっとした話題にもなりましたが、芝居小屋なので音楽をやるには響きが少ないのがほんのちょっと残念です。でももし、発表会やちょっとした練習、本番などにはちょうど良いと思います。

関わった人間として宣伝もしないと。。。。

ホールの企画で休日の11:00~45分間の演奏会をお客様無料ご招待で行うらしく、sugarに5月4日の出演依頼がきました。

5月15日(木)のリサイタルのリハーサルをさせてもらおうと思っています。45分ってちょうど演奏会の半分の長さなので、前半部分プラスアルファを演奏します。

お時間あったらのぞきにいらしてください。

5月4日(日)11:00~ せんがわ劇場(京王線仙川駅下車 徒歩約5分) 入場無料

2008年4月 6日 (日)

2008年も・・・

桜が散り、新緑が芽吹くこの時期になると、sugarのリサイタルの季節が同時にやってまいります。

周りの人に「大変ね。」「えらいですね。」と言われるたびに「今年で最後ですから。。」と言いながらもオペラシティのNさんから「来年は○月○日を抑えてありますがよろしいでしょうか?」と確認されると「はい、よろしく」と答えてしまうのです。おそらくNさんの存在がなければとっくにやめていると想像されます。

ま、やめるのは簡単。「やめます」と言えばいいことで、誰にも迷惑かけずに速やかに終われます。もうちょっと頑張ってみますので、どうぞ暖かくご支援賜りたくお願い申し上げる次第でございます。

今年もオペラシティのリサイタルホールにおきまして、5月15日(木)7時開演です。ピアノ弾きなら一度は弾いてみたいムソルグスキー作曲組曲「展覧会の絵」に取り組んでいます。

sugar

2008年3月29日 (土)

春爛漫。

Photo このにょろにょろ何かわかりますか?

ベルのお散歩コース人気ナンバーワンの公園にある小さな池のかえるの卵です。不思議なことに冬の間は水が涸れているのに春になるといい感じで5m四方ほどの池が現れ、こうしてカエルのにょろにょろした卵が孵化します。 

その時が近づいているのでしょう。黒いぷちぷちが見えます。

 

 

 

そして数日後。。。。

Photo_2 ちいさなおたまじゃくしが数え切れないくらい産まれていました。

ぜひ足が生えてくる頃、また写真を撮りたいものです。

 

 

 

 

 

 

すっかり春ですよん!!

Photo_3 どこも桜がきれいです。

明日はお茶会コンサートです。ゲストはトランペット吹きのF.K.君です。お茶の間会場にラッパが響き渡ります。

シュガークラブの方はきっとお花見しながらシュガーハウスにいらして頂けることでしょう。

sugar

2007年12月26日 (水)

ピアノ選定

C sugarはもう20年位前にsugarパパにピアノを買ってもらいました。一台選ぶという初めての経験になかなか「これにする!」と言えなかった記憶があります。

そのピアノは今でもsugarと苦楽をともにそばにいてくれる大切なパートナーです。

今日は縁あって音楽ホールのためのピアノを選定をしてきました。決められなくて迷ったらどうしよう・・・・と心配していましたが「案ずるより産むが易し」でした。

すぐにぴんと来て一台を選ぶことが出来ました。正直ほっとしました。

新しいピアノはとても魅力的だけれども歴史を重ねている楽器にはカナイマセン・・・大きな声じゃ言えないけど、sugarのピアノの方がずっとかわいいです。

sugar

2007年11月23日 (金)

もうダイジョーブ

昨日の悲しい電源落ちはパソコンのメモリーが大幅に不足していたためで、早速今日近所の電気屋へ行き、1G増やしてまいりましたのでご機嫌に作動しております。。

友人Nちゃんの住むサンフランシスコへ向かって、ボストンを早朝発ったというところからの続きですが、東海岸から西海岸のアメリカ大陸横断で、なんと国内線だと言うのに6時間も飛行機に乗りました。しかも3時間も時差がありました。驚きですよね。

Sf_4 Nちゃんはバヨリニスとで、旦那さんもともにS.F.シンフォニーのプレーヤーです。sugarは彼らの演奏会を聞くことが出来ました。カーテンコール時の写真ですが、ここでもお客さんはスタンディングオベーションで盛り上がっていました。ホールもオケもゴージャスでした。ボストンから比べるとホールはかなり近代的ですよね。

sugar 

 

2007年11月13日 (火)

戻っています・・・

ご報告が遅くなりましたが、無事にアメリカから戻りました。最初に訪れたボストンは前情報どおり見事に紅葉していました。

Photo 噂のハーバード大学は想像を絶する広さでした。sugarは兄彦の通っていたビジネススクールのしか見られませんでしたが、川を挟んで向こう岸に大学があるそうで、大学側の生協(購買部みたいなところ)に行くには20分くらいかかるらしいです。

演奏会場のチャペルも少し離れたところに建っていたので、リハーサルに行ったり、ピアノの位置を確認に行ったり、なかなか良い運動になりました。

コンサートはみんなとても喜んでくれ、sugarの人生始まって以来始めての「スタンディングオベーション」を頂きました。

 

 

Photo_2 演奏会の翌日ボストンシンフォニーを聴きに行ってきました。ボストンは3年くらい前まで小澤征爾さんが常任指揮者をしていたところです。最後のコンサートにマーラーの第九番を演奏したのをテレビで見ましたが、感動的でした。

演奏そのものよりも彼のひたむきな思いがとても印象に残っています。音楽家とはこういうものなのか・・・と勉強になりました。

ホールは歴史のある古いものでした。この日はショスタコービッチのチェロコンチェルト第二番とブルックナーの九番というマイナーな演目でした。私にとってはこの日しかチャンスがなかったので選択の余地なし。。

ホール内にあるチケット売り場で買おうとしていたら、女のPhoto_5 人が「フリーチケットあるんだけど・・・」と声をかけてくれました。もらった券の席はなんと前から3列目のど真ん中とでした。本当はもっと後ろのほうが響きは良いのでしょうが、かぶりつきは演奏家の迫力がこちらの身体に伝わってくるので、sugarは砂被り席が大好きです。

すっかり満足してホテルに帰ろうとタクシーを探しましたが、10分待っても一台も空車が来なくてすっかり身体は寒くなってきてしまうし、道はわからないし途方にくれてしまいました。「シンフォニー」だったか「シンフォニーホール」か忘れましたが、ホール玄関前に地下鉄の駅があったので、下まで降りてみましたが切符の買い方もわからないし、路線地図を見ても降りる駅がわからないのであきらめ、ホールの人にタクシーを呼んでもらおうと戻りました。でも係りの人が言うには歩ける距離にホテルはあるらしいので、凍えないように手を振り振り張り切って歩いて帰りました。歩いてよかったのは途中に素晴らしい教会があり、心癒され、冷えた身体も少し温まりました。教会を出て歩き始めたらすぐ空車が停まってくれました。神様ありがとうございます。。。。。

この翌日早朝にsugarは友人の住むサンフランシスコへ飛びますが、また次回に。。。。

sugar

2007年10月22日 (月)

満員御礼!

スペシャルコンサート終了いたしました。お集まりくださった方々の笑顔が嬉しかったです。ありがとうございました。

ショートピースで綴るピアノワールド、という副題でしたので、ショパンやリストなど誰もが大好きな曲ばかり12曲弾きました。最後はゲストを呼んで連弾で締めました。連弾はパートナーと音楽の息が合うまで時間をかけないとうまく行かないものですが、今回は3年間のフランス留学から帰ってきたばかりのEちゃんが頑張ってくれ、なんとか形になりました

ところで明後日からアメリカ旅行に出掛けてきます。今ボストンにある世界一有名校ハーバードに兄彦が2ヶ月間留学していて、25日にピアノを弾いて欲しいと言ってきたので、重い腰を持ち上げて行ってまいります。。。。行ってみないと雰囲気が良くわからないのですが、どうやらチャペルでのコンサートらしいです。ということは恐ろしく響きが多い可能性大です。出し物はお茶コンスペシャルの中から抜粋するので、気は楽です。

お茶コンが終わってから今日までの間トータルで4時間くらいしか練習時間を確保出来ませんでした。留守にする間の補講などに追われていました。帰ってきてからも11、12月はシュガークラスの発表会があったり、クリスマスのコンサートがあってりとなかなか厳しいので行く前から少し手を打っておかないと、恐ろしいことになること確実です。

sugarはこの兄彦のおかげでみんなが行かないようなシチュエーションでコンサートを経験することが出来ます。それに加えボストンは紅葉がきれいらしい。。。

アメリカ旅行はもうひとつ楽しみがあって、ハーバードからの帰りにサンフランシスコに住んでいる友人夫婦を訪ねることになっています。もう3~4年ぶりくらいなのでとっても楽しみです。sugarはお土産のひとつに新米を持っていこうと思っています。あれもこれも持って行きたくて明日厳選してパッキングしないとスーツケース壊そう。。。。

sugar

2007年9月12日 (水)

体力勝負

今日は3人分脳みそ使いました。。。

というのは朝から生徒さんが来てレッスンをしたのですが、彼らは上手にピアノを弾くことに一生懸命で音楽的なアイデアがかなり乏しく、奏でる演奏がちっとも生き生きしていないのです。sugarは彼らにわかりやすくあーだこーだ一緒になって弾いて、エネルギー出しまくりの一日でした。。。。

これはsugarの過去を振り返ってみても歩いてきた道なので、とてもよく理解できるのですが、学生中はどうしても勉強しなければならないことが山積みでものすごく練習するのですが、先生から言われたことを次のレッスンではひとつ残らず消化しなければならないので、なかなか自分の思う音楽を見つける余裕がないのです。

バッハを暗譜するのなんて夜眠れないくらい難しいです。素敵でもきれいな音で弾けなくてもいいから、とにかく覚える!こんなことしていたら素敵に弾けないまま卒業です。

でも将来ピアニストになって、演奏を聴く相手が教授や審査員じゃなくて音楽愛好家になるわけだから、早くそのことに気付いて勉強を進めてほしいです。

私は留学生活を華々しく終え、意気揚々と帰国しました。まだ頭から湯気が立っている状態のときに田中希代子先生が、そのことを教えてくださいました。田中先生には数えるくらいしかレッスンをして頂けませんでしたが、目からうろこが落ちたsugarは「私の履歴に先生の名前を書かせてください!」とお願いしました。先生は「あら、嬉しい」と認めてくださったので、以来sugarのプロフィールには田中希代子先生の名前が輝いています。

今日お昼にMさまがsugarにお肉料理をたらふくご馳走してくださったのでなんとか持ちこたえましたが、あれがなかったら夜まで持たなかったね。。。ごっつあんでした!!

sugar

2007年9月10日 (月)

お披露目コンサート

sugarの住んでいる地域のコミュニティセンターのロビーにカワイのグランドピアノが入りました。そのことが決まったとき(確か今年の春頃)にシュガークラブの方からsugarにグランドピアノのお披露目コンサートを企画してくれませんか?とお誘いがあり、今日そのコンサートが行われました。

地元の方にはいろいろお世話になっているし、そんな記念コンサートにsugarを選んでくださったことは光栄ですので、「やりましょう!」と即答しました。張り切って返事をしたのは良かったのですが、よくよく聞いてみると中古ピアノで中身を全てオーバーホールした、ということ。。。ピアノはいくら中古でも中身を取り替えてしまうと弦、ハンマーが新しくなってしまうのでハンマーのフェルトがやわらかい為、音の輪郭がぼやけ、鼻づまりみたいな音がするのです。表情が豊かになるのはしばらく経ってピアノが落ち着いた頃なのです。

こりゃ厳しいコンサートになるぞ・・・と思い、暇を見つけて弾きに行きました。練習に行く度に手が筋肉痛になっていました。今日になって少しピアノが語り始め、本番にはお客さんに喜んで頂け、ほっとしています。世の中のものってほとんどが新しいほうが良いものですが、楽器に関しては程よく使いこなされているほうが良いのです。

共演してくれたヴァイオリニストのYさんもリハーサルして1部、2部と進むにつれピアノの反応が良くなったと言ってくれました。一音でもいい音を出そうと、sugarは頑張りました。おかげで手のひらやひじの周りが筋肉痛です。明日時間を作ってマッサージしてもらったほうが良いかも。。。。

今日の打ち上げはシュガーハウスの庭でBBQでした。ドバイから兄彦を除く兄彦一家が3人帰国しているので、Yさん一家も交えて大人数で楽しく盛り上がりました。

sugar

2007年6月 1日 (金)

祝!新校舎

sugarが講師を務めるU学園大学の新校舎が出来上がり、5月から素晴らしい校舎でレッスンしています。15階建てなので眺めがとっても良いです。

Photo_117 夕方レッスンが終わって外を見たらきれいな夕日&飛行機雲の典型的な黄昏シーンを見ました。

U学園は中高一貫教育と大学というシステムです。今までは校舎が別だったので顔を合わせることはお互いにほとんどありませんでした。

今度の校舎では1~3階までは事務所や食堂などの共有スペース、4~9階が中高、10~14階が大学、15階がラウンジと図書館。そして地下に体育館があるそうです。

エレベーター待ちをしていると元気な中高生のはしゃいだ声が聞こえてきて学校はにぎやかです。今年から共学になり、男の子の姿もちらほら見えます。

今オープンキャンパスをしています。もし学校に興味のある方がいらしたらぜひ見学にいらしてくださいませ。

sugar

2007年5月22日 (火)

お花づくし。。。

お茶会コンサートは素晴らしいお天気も恵まれ、無事に終了しました。お集まりくださったシュガークラブの方々、暖かいご声援、またお茶会での楽しいお話をありがとうございました。

07520_2 立派なお花を贈ってくださったMKスペシャルサンクス!!会場が明るくなりました。隣のおまけみたいな花瓶はシュガーハウスの庭バラ。。。。

なかなか存在感あってピンクのバラをナイスサポート。

特別出演のsugarの生徒さんLちゃんもチャイコフスキーを素敵に演奏してくれました。

 

 

 

 

 

07520_1 演奏会終了後、玄関に勢ぞろいさせてみました。初夏の花々のエネルギーがあふれています。

ありがとうございました。

sugar

2007年5月12日 (土)

練習不足。。

5月20日(日)3時より久々にお茶会コンサートを行います。ところが練習が間に合っていないというのにピアノに向かう時間がちょっとしかなく、非常に焦っております。。。
今日電車の中で、どうすれば良いかを真剣に考えていたのですが、ふと小さかった頃のことを思い出しました。
我が家では「勉強」は学校でしろ、という教育だったので、塾は未経験、家でがり勉した記憶はほとんどありません。私は小学校5年生の頃は、かなり厳しい鬼悪魔のようなピアノの先生(言いすぎですが当時はそう思っていました・・・ごめんなさいH先生!!)に支持していたため、一生懸命宿題を練習する毎日でしたが、それでも2時間くらいしか練習していなかったと思います。
いかに要領よく頭を使って工夫するか、また練習しつつ好きな漫画をどうやって読むか等を真剣に考えていた頃でした。そんな感じで現在に至っているので続いているのかも・・・
2、3本ねじが外れているくらいが長続きの秘訣なのかも!
sugar

2007年5月 2日 (水)

しあわせ。。。

Photo_113 2007年シュガーハウス主催sugarピアノリサイタルが波乱万丈に終了いたしました。

いつものことですがなかなか満足することは出来ませんが、たくさんの方から暖かい拍手を頂き、本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。

たくさん反省して次回に生かしたいと思っています。どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

  

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シュガークラブのYさんから「リサイタルおめでとう!!」と見事な鯛のお刺身が届きました。

写真からもぷりぷりした感じが伝わりますように。。。

sugar

2007年4月26日 (木)

水も滴る・・・

Photo_110

・・・というのは言いすぎですが、ほれぼれするような堂々っぷりで、迫力満点の男です。後ろにはカールス教会、正面はウィーンフィルの本拠地ムジークフェラインがあります。

音楽の都ウィーンの超一等地に席を作ってもらって、彼は英雄なんですね。

金曜日のリサイタルで曲を弾かせて頂きますが、どうぞお守りください。。。。

sugar

2007年4月24日 (火)

愛しの・・・

来る4月27日はsugarのピアノリサイタルです。今回ブラームスを取り上げることにしました。ピアニストにとってブラームスが重要な作曲家で、得意としているピアニストは多いと思いますが、sugarにとっては作品が大きすぎてなかなか手が届かない作曲家です。とくにソナタやピアノ協奏曲は夢のまたその夢です。

以前からレパートリーにしたいと思っていたヘンデルの主題による変奏曲を選びました。ヘンデルが作曲した小さなメロディーを25通りの変奏曲にして、最後に立派なフーガで締めくくられています。かわいい主題から壮大なフーガまで演奏時間は約30分です。ピアノ曲で一曲が30分というのはとても長いです。でも不思議なことにアイディアが満載のせいかちっとも飽きることなくあっという間に終わってしまいます。

先月の旅行でウィーンに行った際に、ブラームスの残した足跡が何かないかと探し、彼が晩年の夏の避暑に滞在したという街に行ってきました。

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ブラームスの散歩道。毎朝4~5キロ歩いていたらしいです。

M3_1

 

 

 

 

ブラームスの上着や靴が無造作に展示してありました。 

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このピアノは現在ホールに置いてあるものでブラームスとほぼ同じ時代に作られたスタインウエイ。客席に座ると、本当にブラームスがピアノに座っているみたいに見えました。

 

sugar

2007年3月 3日 (土)

青山ホール

青山ホールのコンサート終わりました。お天気にも恵まれ、良い演奏会になりました。地元のピアノを勉強している生徒さんたちの参加もあり、にぎやかに行われました。

Photo_100 ホールもピアノも立派なものでした。400席ほどのちょうど良い大きさで響きもバランスも良いホールと感じました。残念ながらsugarは自分の音を客席で聴くことが出来ないので、ステージ上での弾き易さからの推測ですが。。。

7人の生徒さんが参加してくださいましたが、みなさん良く準備が出来ていて、sugarとのアンサンブルもあっという間に息もぴったり!!

お客さんの反応も良くて、しかも暖かい人たちばかりで感激しました。ありがとうございました!!

sugar

2007年2月22日 (木)

ぴっかぴか。。

いよいよ明日から三重です。25日の演奏会の準備のため早めに移動です。しばらくの間シュガーハウスのセコム犬ベルは一人でお留守番です。といってもお向かいのY家が朝晩のご飯の面倒とお散歩を請合ってくださいましたので、安心して預けて行きます。ご近所ってありがたいですね。。。

しばしのお別れに今朝はたっぷり遊び、お散歩をして、お風呂に入れて別嬪さんにしてあげました。洗っても外で暮らしているのですぐどろどろ犬になってしまうのですが、それでも洗いたてのベルはなかなか美人です。顔は茶色、白、黒の三毛ですが、背中は真っ黒なので、太陽に反射してつやつやです。

せっかくY家のかたがたにお散歩していただくのに泥犬じゃ連れて歩くのに恥ずかしいじゃないですか・・・これで安心です。かわいがってやってください。

いってきま~す。

sugar

2007年2月19日 (月)

続き・・・

W先生はこれまでにたくさんの学校の校長を勤めてこられましたが、中でも強く印象に残っている三重県伊賀市にあるA農業高校の話をよくしてくださいました。

sugarの叔母が三重県に住んでいることもあってA農業高校を訪れるチャンスはすぐやってきました。W先生のあと校長をしているS先生がまたすばらしい方で、当然S先生率いるA高校はとても良い学校です。

前にもブログで紹介しましたがA高校で作っている農作物や牛乳など、太陽の恵みを感じるおいしさで、sugarはいつも感激しています。その贅沢な食事の後はいつも音楽会です。食堂においてあるアップライトピアノでsugarがピアノを弾き、生徒たちが歌を歌い、近所の人も集まってきてちょっとしたミニコンサートになるのです。生徒たちは日中のハードな仕事のあとなのにsugarの演奏を一生懸命聴いてくれます。

来週の演奏会はA高校のある町のホールで行われます。たくさんの人の繋がりを感じます。sugarは感謝の気持ちで演奏会に臨みたいと思っています。

sugar

2007年1月31日 (水)

いよいよ。。

2007年になってからなんだか毎日ぽかぽか暖冬です。sugarは清水から飛び降りて買った一張羅のカシミヤのコートがあるのですが、今年は登場するチャンスがまだありません。でもいつかドカーンと寒い日が来そうな気もします。(コワい。。。)

今日はM音楽教室の発表会があり、シュガークラスも4人参加しました。小さい子や始めたばかりの生徒さんの上達振りは嬉しいですが、問題は受験を目の前に控えた受験生たちです。もうここまできたら集中力と精神力の強いもの勝ちという気がします。

いろんな曲をスピードを持って勉強して行くのと決まった曲を期日に合わせてきっちり完成させるのとでは勉強のやり方が違うのです。やればやるほどどんどん重箱の隅をつつくような勉強に変化していくのでとてもしんどいのです。でも条件はみんな同じ。あきらめずに取り組まなければなりません。

受験生頑張れ!!

sugar

2007年1月24日 (水)

ミスマッチ。。

数年前に日本にも数店舗出来て話題になったアメリカの大型スーパーで一千万円以上するものが売っていてびっくり仰天です!!!

Photo_95 このスーパーは何でも売り方が大きくていわゆるまとめ買いのお店なのです。普通の家庭では買えないです。。でもお客さんたちはアメリカサイズの大きなカートに山盛り買い込んでいます。

そんなところに超一流のグランドピアノが売っていました。しかも125台限定で作ったものでプレミアム価格でした。一応ステージが作ってありましたが、お店の人もいないし、試食コーナーでフルーツとか食べながら触られても仕方ないです。

珍しそうに眺めている人もいましたが、はっきり言ってピアノたちがかわいそうでした。。(涙)

sugar

2007年1月20日 (土)

壊れかけ・・・

50肩がまた襲ってきそうな予感です。。。。念のため申し上げておきますが、sugarは40肩を飛ばしていきなり50肩に入会しています。これは整形外科の診断なので、どうしようもありません・・・・

このところ膨大な量の宿題をしています。3回分の演奏会+αの準備をしています。一日が25時間あっても足りない気がします。気をつけて休み休み練習をしていますが、うっかり熱中してしまうと後が疲れちゃって結局練習の進みが滞ってしまうのです。

人はそれぞれ集中できる時間が決まっていると思いますが、sugarは1時間半が限界です。一日練習するときは1時間くらいを何回もやるようにしています。

背中は疲れますね~。なにしろ運動嫌いなsugarなので思い出したように前屈したりスクワットもどきをやったり、ボールに乗ったりするのが精一杯なのです。いよいよ背中の筋が固くなり、左肩があやしいのでマッサージに行ってきました。

「今日はどこか集中的にやりますか?」という先生の質問に「疲労削減・・」と返答したところ、「はい、わかりました」と足の先から頭の先までの筋をマッサージしてほぐしてくださいました。終わったときには確かに全体的にスムーズになったのを感じました。

痛いところに当たると「早くよそへ行ってくれっ!」と思うのに、気持ちがよいと、「物足りない」気がするのはなんだろう??

sugar

2007年1月 8日 (月)

日常。。

先日演奏会で行った函館の赤レンガ倉庫が今日の大荒れのお天気で冠水しているとニュースで言ってましたが、函館のみさなさん大丈夫かな・・・・今日の東京は風の強い寒い一日でした。あちこちで電車も運転を見合わせたほど。お正月気分も抜けないうちに事故など起こらないことを祈ります。

シュガーハウスにはお年賀にお客様がぽつぽつお見えになり、楽しい時間を過ごしました。亡きsugarパパはW大で研究室を持っていましたが、今でも卒業生の方がお正月に「ご挨拶」と称してsugarママの顔を見に来てくれます。sugarにとってはお兄さんたちです。

明日は成人の日。シュガークラスの生徒さんも成人する子がいます。お天気になるといいですね。

Photo_92 昔の話ですがsugarは成人のお祝いにピアノを買ってもらいました。sugarパパは後々「着物が何枚も買えました・・・」と言っていました。そのピアノは今はsugarの大切な大親友でもあり、大切なsugarパパの形見です。今日もsugarの練習に付き合い頑張っていました。

sugar

2006年12月25日 (月)

冬の函館その1

sugarは先週函館にいました。クラリネッティストのY.E.さんのリサイタルがあり、金森ホールという雰囲気のある会場で演奏会してきました。冬の北海道は厳しいですが、お天気にも恵まれ毎日景色がちょ~きれいでした。会場が「赤レンガ倉庫」という観光スポットの真ん中にあり、すぐ目の前は海!!「ベイエリア」と呼ばれるその辺りにはクリスマスの見事なイルミネーションと大きなもみの木が飾ってありました。

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毎日6時にイルミネーションの点灯式があり、一般の応募者から選ばれた人がスイッチを押すそうです。

sugarは演奏会の当日リハーサルの後、本番前にみんなに内緒でそっと抜け出して見てきました。6時ちょうどになるとメインストリートをその日の点灯する人が馬車に乗って登場しました。ちいさな女の子と若いご夫婦でした。ステージ上がると点灯の前に紹介がありました。女の子が重い病気を克服し、さらに新しい赤ちゃんも生まれるというハッピーなご家族でした。

 

   

 

Photo_82 もみの木の点灯のあと横で花火が打ち上げられ、冬の花火はきれいで感動的でした。寒さも幻想的な演出をしていました。

演奏会はもちろん大成功でした。Y.E.さんのお人柄の通り、温かくやさしいクラリネットの響きが会場にいた人を幸せな気分にしていました。

演奏会にはsugarママとシュガークラブのYさんも応援に来てくれ演奏会の翌日から小旅行に出掛けるのですが、その報告はまた。。。。

sugar

2006年11月28日 (火)

え~!革張り??

絵の展覧会を開いた友人の応援に行ってきました。彼女はリューマチのために少し手が不自由なのですが、絵のエネルギーは力強くてsugarは大好きです。

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とても趣味で描いている人の絵とは思えないすばらしい作品です。やわらかい陽射しが降りそそいでいる感じや生活感のあるおうちなど温度や匂いまで漂うような絵です。

 

 

 

 

  

 

To_

 

もう一枚ご紹介します。

作品名は確か「かえで」。こちらも自然界のたくましさがびんびんに伝わってきます。

色がきれい!!

 

 

 

  

彼女の展覧会の後、町をふらふらしていたらsugarは珍しいものを見つけました。なんか気になって入っていったお店は仏蘭西のメーカーのピアノ屋さん。。

Photo_76  

ちょうどお店の方が調律をしていたので鍵盤が出っ放しになっていますが、革張りなのです。

お店の人が言うには20世紀初頭に革張りのオーダーがいくつかあったという記録があるらしく、「お金持ちの間で流行ったのかもしれませんね。。。。」ということでした。皮細工の模様はなぜかアジアンテイストで仏蘭西の人がこんなに確実にアジアを描けたものかとsugarは心の中で疑っています。

でももし流行だったとしても現在に残っていないということはあんまりよくなかったのでしょうね。。

でも格好が良いピアノでした。

sugar

   

2006年10月28日 (土)

Fjko・Hmigさん

sugarは初めて生フジ子・ヘミングさんのピアノを聴きました。感激しました。なんといってもあのサントリーホールが満席になったのですから・・・

sugarはシュガークラブのYさんに連れて行っていただいたのですが、かぶりつきの前から2列目でした。席は右のほうだったのでフジ子さんの顔の表情がよく見えました。

演奏曲目はショパンのピアノ協奏曲第1番でした。曲の冒頭はオーケストラがひとしきり前奏部分を演奏した後、おもむろにピアノソロが出てくるのですが、フジ子さんはそれまでのオーケストラの演奏とは全然違って最初の一音でフジ子ワールドを作り上げていました。とにかく音がきらきらふわふわ。。どう表現したらよいのでしょうか??ピアノの隅から隅まですべてコントロールされた演奏でした。それにしてもあんなに時間をかけてショパン一番を弾く人、初めて聴きました。

アンコールにショパンの革命エチュードとリストのカンパネラを弾いてくださいました。いままで何度もテレビやラジオ、CDなどでフジ子さんのラ・カンパネラを聴いてきましたが、生カンパネラはすばらしかった。。。。ひたすらに感激した夜でした。

明日はお茶コン。sugarはソロでショパンのバラード4番を弾きますが、いろいろ考えちゃってちょっと自身がないのです。。。でも大好きな曲なので心を込めて弾きたいと思います。

余談ですが、、、フジ子さんは「げい~しゃ~」といった雰囲気のガウンの下にいろいろ重ね着をして下はもんぺみたいなスパッツに山でも登れそうなゴムのズックでした。。。頭にはピン止めたくさんつけてお帽子風に飾りが付いていました。不思議な出で立ちでした。

sugar

2006年10月24日 (火)

10月28日(土)

Photo_63  

しわしわで恥ずかしいのですが、次回のお茶会コンサートのパンフレットです。

シュガーハウス・コンサートスペースに古楽器が初登場します。今東儀さんが火付け役で日本の古来雅楽が人気ですが、やはりモダンの楽器と違う高貴な音色が魅力なのだとsugarも思います。

お茶会コンサートではテオルボという通奏低音楽器とヴァイオリンのデュオをお送りします。

なかなか近くで演奏を聴く機会は少ないと思われるのでsugarとても楽しみにしています。

sugar

2006年10月22日 (日)

芸者仕事

今日sugarはヴァイオリニストの友人Nさんと芸者仕事でTプリンスに行ってきました。
芸者仕事とはBGMのことです。
 
最初のNさんの話だとパーティの中の30分のミニコンサートだということでしたが、直前の打ち合わせで一曲弾いたら乾杯でそのあと引き続き演奏してください、、という。
っということはみんなは食事が始まるのでわいわいがやがやだれも音楽に興味を示す人はいないということ。。。
 
しかも会場に設置してあるピアノは白い年代物のアプライトでベースは半音は軽く狂っていて弾いている私も何弾いているのかわからなくなってしまうほどでした。
 
会場には顔を真っ白に塗った本物の芸者さんもいてにこやかにお酌したり写真に収まったりしていました。コンパニオンのお姉さんもいて深いスリットの入った真っ赤なスカートを翻して忙しそうに動いていました。
 
sugarたちはミニコンサートのつもりで30分のプログラムを作って行ったので最後のほうは盛り上げる曲を用意していたので、BGMにはやかましかったに違いありません。
 
sugar

2006年10月18日 (水)

T子の部屋

10月19日(木)の徹子の部屋に、sugarがもっとも尊敬する音楽の師匠、チェリストのA.J.先生が出演されます。先生は現在91歳ですが、80歳を過ぎたころから演奏活動が忙しくて今年は受賞もあり、新聞や雑誌の取材で引っ張りだこで、ついに徹子の部屋の出演となりました。

sugarはいままで先生の昔の話などたくさん聞いてきましたが、徹子さんとどんな話をされるのか、また演奏はあるのか、、、などとても楽しみです。

sugar

2006年10月11日 (水)

便利ボケ・・・

先日行われたシュガークラスの音楽会はお天気にも恵まれ、盛会に終了しました。出演者の皆さん、熱演ご苦労様でした。お集まりくださったかたがたにも御礼申し上げます。また来年に向けて頑張りましょう!!

sugarは車で行ったのですが、いつも停める駐車場が満車だったため、ばたばたしてしまい、全員のリハーサルに立ち会えませんでした。本当にごめんなさい。開演時間も少し押してしまいご迷惑おかけして申し訳なかったです。

やっと見つけた初めて停めたコインパークでのお話。打ち上げも終わり、帰りに精算したら2500円というので千円札を3枚押し込んでお釣りを待つが一向に出てこない。おっかし~な、とあちこちのボタンを押してみるがやはり出てこない。(隣の車の精算ボタンを押しちゃったのにはちょっと慌てた。。)

年代ものの精算機だったのでいやな予感はしたのですが、よ~く見ると「お釣りはでません」とかすれた文字で書いてありました。こんな便利な世の中になったのにお釣りが出ない機械が置いてあるなんて詐欺じゃないの???便利ボケしている自分に呆れながらもう一度チェックすると、さらにかすれた文字で「新500円玉使用不可」と書いてありました。

便利ボケしている日本人はsugarだけじゃないと思います。あそこに停めた人の半分はやられていると思います。

sugar

2006年10月 7日 (土)

シュガークラス音楽会

Photo_49

10月8日(日)はシュガークラスの音楽会があります。今頃みんな必死になって練習していることでしょう。

本番は失敗しないで弾けることはまず大事なことですが、失敗を怖がらないで自分らしい演奏をきかせて欲しいと思っています。

sugarの過去を振り返って、発表会が楽しい会だったという記憶はありません。でもそれは少しでも上手に弾きたいという強い気持ちがあるから、「楽しい!わくわく~!!」というのとは比べ物にならないのだと思います。普段レッスンしてくださっている先生が目を光らせているかと思うと、先生の教えてくださったことをひとつ残らず出来るかどうかばっかり考えてしまい、頭でっかちな演奏になってしまったことが何度もありました。

最近になって先生はそんなこと全然要求していなかったことに気付きました。それよりのびのび自分らしく弾けることのほうがずっと大事なことでした。

シュガークラスはこれからも音楽会は続けていくつもりです。一生懸命弾く人と暖かく聴く人の会でありたいと思っています。

sugar

2006年8月23日 (水)

A.J先生

今日の日経新聞の「文化」の欄に、A.J.先生がご自分のお話を書かれていました。友人がファックスで送ってくれたのですが、sugar家のFAX機が縮小してしまったので、あまりの文字の小ささに解読不可能な箇所もありましたが、まあなんとか最後まで読破しました。。。。

A.J.先生はチェリストですが、sugarにとっては音楽の師匠です。大学時代からずっとお世話になっています。

先日の南知多から東京に戻る途中、先生の蓼科の別荘にお寄りして、お土産に持っていった車えびを先生のご家族と一緒に総勢7人で食べました。7月のお誕生日で91歳になられたA.J.先生ですが、いまだにステーキもぺろりと平らげてしまう大食漢で、焼きあがったえびをおいしそうに召し上がってました。

このところ先生は卆寿のお祝い、受賞、CDの発売記念コンサートなど大忙しなのですが、疲れたご様子もなく、いつものとおりの楽しいおしゃべりをした素敵な夜でした。

「徹子の部屋」の出演が決まっているそうです。にこやかで品格のある先生のお顔を日本の皆さんに見てもらえるのをsugarはとても嬉しいのです。

sugar

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