ご報告が遅くなりましたが、無事にアメリカから戻りました。最初に訪れたボストンは前情報どおり見事に紅葉していました。
噂のハーバード大学は想像を絶する広さでした。sugarは兄彦の通っていたビジネススクールのしか見られませんでしたが、川を挟んで向こう岸に大学があるそうで、大学側の生協(購買部みたいなところ)に行くには20分くらいかかるらしいです。
演奏会場のチャペルも少し離れたところに建っていたので、リハーサルに行ったり、ピアノの位置を確認に行ったり、なかなか良い運動になりました。
コンサートはみんなとても喜んでくれ、sugarの人生始まって以来始めての「スタンディングオベーション」を頂きました。
演奏会の翌日ボストンシンフォニーを聴きに行ってきました。ボストンは3年くらい前まで小澤征爾さんが常任指揮者をしていたところです。最後のコンサートにマーラーの第九番を演奏したのをテレビで見ましたが、感動的でした。
演奏そのものよりも彼のひたむきな思いがとても印象に残っています。音楽家とはこういうものなのか・・・と勉強になりました。
ホールは歴史のある古いものでした。この日はショスタコービッチのチェロコンチェルト第二番とブルックナーの九番というマイナーな演目でした。私にとってはこの日しかチャンスがなかったので選択の余地なし。。
ホール内にあるチケット売り場で買おうとしていたら、女の
人が「フリーチケットあるんだけど・・・」と声をかけてくれました。もらった券の席はなんと前から3列目のど真ん中とでした。本当はもっと後ろのほうが響きは良いのでしょうが、かぶりつきは演奏家の迫力がこちらの身体に伝わってくるので、sugarは砂被り席が大好きです。
すっかり満足してホテルに帰ろうとタクシーを探しましたが、10分待っても一台も空車が来なくてすっかり身体は寒くなってきてしまうし、道はわからないし途方にくれてしまいました。「シンフォニー」だったか「シンフォニーホール」か忘れましたが、ホール玄関前に地下鉄の駅があったので、下まで降りてみましたが切符の買い方もわからないし、路線地図を見ても降りる駅がわからないのであきらめ、ホールの人にタクシーを呼んでもらおうと戻りました。でも係りの人が言うには歩ける距離にホテルはあるらしいので、凍えないように手を振り振り張り切って歩いて帰りました。歩いてよかったのは途中に素晴らしい教会があり、心癒され、冷えた身体も少し温まりました。教会を出て歩き始めたらすぐ空車が停まってくれました。神様ありがとうございます。。。。。
この翌日早朝にsugarは友人の住むサンフランシスコへ飛びますが、また次回に。。。。
sugar