2009年11月14日 (土)

満員御礼

お茶会スペコン第四弾が無事に終了いたしました。おいでくださった方、ありがとうございました。今年も100人以上のかたにご来場頂き、感謝しております。

前年の失敗が今年は見事にクリアされていて、お手洗い争奪戦はなく、そしてビュッフェコーナーも飲み物と軽食の場所を分けたことで随分余裕が生まれていたように見えました。

皆様の暖かいお心、マナーの素晴らしさ、心からの拍手のお陰でとても良い演奏会になりました。ありがとうございます。そして、これからもシュガーハウスをよろしくお願いいたします。

これからも改善できる点がありましたら見直して行きたいと思っておりますので、ご遠慮なくりご意見お寄せくださいませ。リクエストにも出来る範囲でお答えしていきたいと思っています。

sugar

2009年11月 2日 (月)

豪華に・・・

10日に行うお茶会特別コンサートですが、なんとプログラム終盤はオーケストラの曲に挑戦いたします。っといっても交響曲をやるわけではなく、sugar大好物のウィーンもの。

ばらしてしまいますが、プログラムの最後を飾るのはJ.シュトラウスのオペレッタ「こうもり」の序曲です。この作品は大変メジャーなオペレッタで、素晴らしい曲の宝箱です。

さて、この序曲。ピアノ編曲は大変うまくいっているのですが、いかんせん迫力に欠ける。。。そこでU学園のシュガークラス所属打楽器科の生徒さんにお手伝いしてもらい、ごーかな音作りを試みてみます。

本日のひらめきですので、十分に準備が出来るか少しばかり心配ですが、うまくいったらお客さんにうんと喜んでもらえると思います。

今日電車の中でひらめき、にやにやしながら作戦練っていたら降りる駅を降り損ねました。ひとつしか考えられないのが良~くわかりました・・・・

sugar

2009年10月29日 (木)

ピアノアンサンブル♪

お茶会コンサートのホール版「お茶会特別コンサート第四弾」を、11月10日(火)19時~おなじみの新大久保のスペースDoで開催いたします。

詳しくはこちらをごらんくださいませ。

ピアニスト同士のアンサンブルメインの演奏会は初めてです。プログラムにはsugarの大好物ウィーンものやソロの演奏など変化を取り入れました。

ピアノの祭典をお楽しみ頂きたいと願っております。

sugar

2009年8月 4日 (火)

N響のお祭り

昨日sugarG社のM氏と友人夫婦とN交響楽団の夏のイベントに行ってきました。昨日はお天気が荒れ模様でポツっと来た10秒後には土砂降り!という一日でした。

このイベントは毎年一回行われるもので4時から始まる演奏会の前2時間、全ての楽器を触れるようになっていて、団員が簡単に指導してくれるという、素晴らしい企画です。中には本気で指導している団員もいました。

演奏会は前半が吹奏楽、後半がオーケストラという盛りだくさんのプログラムでした。ビックリするくらい内容の濃いものでした。吹奏楽といっても凄く音がきれいで気持ちよかったです。司会のアナウンサーが数名の団員にインタビューしていましたが半分ふざけたようなインタビューもとても楽しかったです。前半なのにアンコールがあり、曲は大河ドラマ「天地人」のテーマ曲。お客さんは大喜びでした。みんな見ているんだね。

N響アワーでは一部しか放送されませんがBSでは通しでやるみたいなのでチェックしてもう一度見たいと思います。

さて、終わってみればすでに6時半。長いコンサートでした。sugarM氏とひとまず分かれて友人夫婦と土佐郷土料理に行きました。

今は美味しいカツオが食べられます。sugarはお酒は駄目なのですが、米の焼酎をなめさせていただきました。日本酒みたいで素晴らしいお酒でした。

この日は更に長い一日で、友人夫婦と分かれ、M氏のグループと合流。彼らのホームグランド渋谷の沖縄というお店。渋谷にいながらにしてグルメ旅行しました。。。彼らは美味しい古酒ですでにご機嫌になっていました。

超盛り盛りてんこ盛り!の一日。深夜に帰り着き、頑張ってシャワーを浴び、ベットに一目散でした。

sugar

2009年6月27日 (土)

お給食。。

小学校の音楽鑑賞教室をやりました。多摩市の予算は「音楽会費」を全額カットしてしまったので、『子供達は楽しみにしていたオーケストラを聴けなくなってしまったのです。』

っというお悩みを、小学校教師から言われ、「私、ピアノを弾きに参ります!」と押しかけ鑑賞教室に出掛けました。

エリーゼのために、きらきら星変奏曲、くまんばちの飛行、月の光、小犬のワルツ、英雄ポロネーズ、ハンガリア舞曲を弾いてきました。

きらきら星の前説で「変奏曲なので、必ずドドソソララソ~が隠れていますからね」と言ってから弾いたので、12の変奏曲のたびに「ドドソソララソ~」と歌っている声が聞こえていました。英雄ポロネーズの前説では「最高にかっこいい曲弾きます」と始めましたので、弾き終わったら「かっこいい~」とあちこちで声が上がり、「やった!!」とひそかにガッツポーズをしていました。

鑑賞教室は私のボランティアでしたが、先生が給食を用意してくださいました。

20096

 

 

 

 

 

 

 

 

育ち盛りの子供達が楽しみにしているお昼ご飯ですが、想像していたよりずっと質素でした。でも先生方とおしゃべりしながらゆっくり食べたら、おなかが膨れていました。

ごちそうさまでした。。。。

sugar

2009年5月26日 (火)

良い耳

音楽家にとっての聴力は耳鼻科でやる聴力検査では計れないタイプの能力です。

sugarは長い時間ピアノを弾いていると、ある一定の音量を超えた時、右の耳がバリバリと騒音を立てるのです。鼓膜に異常があるのではないかと思い、過去に2度耳鼻科に行って調べてもらったことがあります。

Drはいろいろな医療器具を駆使してsugarの耳を調べてくれました。診察の限りでは異常は見られないということですが、聴力検査をしてみました。

sugarが受けた聴力検査はヘッドホンから音が聞こえたらボタンを押す、というものでした。結果はひとつの音を除いて素晴らしいものでした。そのひとつだけ平均値よりもかなり下なのです。Drは「音量が大きくなった時にバリバリと聞こえるのと関係があるかわからない。気になるようなら定期的に検査して変化を見ましょう。」とのこと。

人間の耳は自分にとっての嫌な音は聞こえなくなる、という特殊な能力を持っています。(耳と言うより脳と言った方がよいかも・・・。)人間の能力にある「聞こえなくする能力」のせいだとしたら、sugarの脳はsugarの音を聴きたくないってこと!?・・・・ショック!!

今度の土曜日はHゴルフクラブのグリーンウエイブコンサートです。今年もヴァイオリニストのM.Y.さんとご一緒させていただきます。先週末からM.Y.さんは風邪をこじらせてしまい、なんと中耳炎になってしまいました。ヴァイオリニストは耳のすぐそばで楽器を振動させるので、耳には負担が大きいと思います。風邪が治れば耳もよくなると思いますが、くれぐれも大切にして欲しいと思います。コンサートの前に練習を禁止されるほど嫌なことはないですよね。。。。

でもsugarが精一杯フォローしますので、どうぞ安心して身体を治してくださいね。

sugar

2009年5月17日 (日)

リサイタル終了しました。。。。

2004年から奇跡的に続いているソロリサイタル。今年も東京オペラシティリサイタルホールに於きまして、無事に終了いたしました。。。。お集まりくださいましたお客様に感謝です。みなさん本当に一生懸命聴いてくださいました。弾きながら「誰もいないんじゃ・・・・?」と思うほど静かな会場でした。

sugarはというと。。。。。

体調管理に失敗してしまい、当日朝からひどい咳で参りました。近くの医者に駆け込み、「何でも良いから演奏会の間、咳が止まる方法教えて」と言うと、「こっちが聞きたいね~」とかわされました。咳や頭痛を和らげる薬は、強ければ強いほど眠くなることがあるらしいのです。咳止めシロップなどを飲むときは気をつけたほうが良いですよ。

薬はばっちり飲みました。少々ぼんやりしていても咳き込むよりはずっとマシだし、それにそんなことで集中できないってこともないさ!と思い込んで頑張りました。演奏中は咳のことも集中力がどーのこーのといった雑念は吹っ飛び、落ち着いて演奏できました。

プログラムを弾き終えて、ちょこっとだけご挨拶をしましたが、その時にブタペストのオペラ座でカーテンコールの拍手がチャルダーシュみたいにゆっくりからだんだん早くなった、という話をしましたが、早速皆さんが拍手をハンガリー風にしてくださったのには感激しました。

いつも暖かい人たちに囲まれてsugarは本当に幸せです。ピアノを弾いていて良かったです。

sugar

2009年5月13日 (水)

油断大敵!!

5月10日は母の日でした。これ良い習慣ですよね。わざわざ感謝の気持ちを思い出す日なので、普段とってもお世話になっているsugarにはありがたい日です。

今年は「包丁」にしました。sugarママが現在主に使用しているものはヘンケルの洋包丁。これは研いでもすぐに切れなくなってしまうのです。厚みがあるからなのでしょうか・・・・?

というわけで包丁のいろいろを研究した結果、野菜も肉も魚にもOKで、一本で網羅できる包丁を見つけました。長く使えるし、使用頻度はめちゃくちゃ高いのですぐに元が取れると思い、奮発しました。

sugarママは早速冷蔵庫からいろんなものを取り出し、試し切りをして感激していました。その最中にほんのちょっと自分の指に刃が触ったみたいで、血がにじんでいました。。。。

大きな怪我をしないと良いのですが・・・・

sugarは14日のリサイタルが終わるまで、包丁はオアズケです。

sugarママいつもありがとうございます!

095

sugar

2009年4月25日 (土)

お茶会コンサートのご案内

4月29日(水祝)15時からシュガーハウス・コンサートスペースにおきまして、お茶会コンサートを行います。sugarのピアノソロです。

5月14日に行いますリサイタルの曲目の中から弾きます。今回お客様から初めてリクエストが来たのですが、次回に持ち越しします。一度シュガークラブの皆さんのリクエスト曲で演奏会するのも面白いかもしれませんね。どんなプログラムが出来上がるのか楽しみ!!

sugar

2009年4月19日 (日)

ちょっとパニック!

なにがパニックっているかというと、事務仕事が手際よく進まないことが原因です。

sugarは2004年から毎年5月にピアノリサイタルを自主開催しています。いろいろな人が助けてくれるので、sugarの主な仕事は練習なのです。

演奏会の開催のお知らせのDMを4月に発送するのですが、演奏会のパンフレットとお手紙を入れたいのです。ひとりひとりに書いている時間はないので、印刷物にして一言だけコメントを入れたりするのです。ここまでの作業が非常に時間がかかるのです。

今週はその仕事を一生懸命やっています。今年は5月14日(木)19時開演 東京オペラシティリサイタルホールです。チラシをアップしようとしたら容量が大きすぎて駄目、らしくて出来ませんでした。。。。ごめんなさい!コンピュータの勉強もしないとブログもろくに出来ないですね。

プログラム

ハイドン:ピアノソナタ第37番 ニ長調

ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番「テンペスト」

バルトーク:2つのルーマニア舞曲

シューマン:幻想曲

どうぞよろしくお願いいたします。もし、興味のある方はメールくださいませ。

sugar

2009年4月10日 (金)

ザルツブルグ・カメラータ

今夜は満月がきれいです。今深夜ですが、ベランダは月明かりでものすごく明るいです。

さて、盛りだくさんだったブタペストからウィーンに戻りました。ウィーンには代表的なコンサートホールが2つあり、ニューイヤーコンサートが行われているキンキラの「Musikverein」ともうひとつは「Konzertsaal」。コンツェルトザールのほうは趣があり響きのすごく美しいホールです。ブタペストではチケットが入手できず聴くことができなかった、カメラータの演奏会になんとか行かれることになりました。Tさんが手配してくれた席はなんと!オルゲルバルコン。これは日本のサントリーホールにもありますが、ステージの奥側の席です。指揮者が正面にいて、まるでsugarもオーケストラの一員になった気分でした。ジョシュア・ベルのヴァイオリンはブタペストで聴いた練習よりも更に艶っぽく、エネルギーに溢れていました。アンコールにイザイのソロを弾いてくれましたが、こちらもすっかり身体の一部みたいな演奏でした。

偶然隣の席にいらした日本人のAさんご夫婦と仲良くなりました。旦那様が最近ザルツブルグに転勤になられたそうで、新しい生活をすっかり楽しんでいらっしゃいました。

sugar

2009年4月 4日 (土)

おいしい日々

イチローくんがめまいに悩まされているとか・・・スポーツ選手の健康管理って、難しそう。精神的健康管理も必要だし。我が家ではイチローくんが日本の球団「オリックス」にいたころからずっとファンです。アメリカに渡ってからも応援し続けてきました。sugarは野球のルールはいまひとつ理解していなく、テレビを見ていてたまに「なぜ、チェンジ?」というときがあります。要するにアウトになる規則があやしいのだと思います。。。。

さてさて、ブタペストでのお話。(3/19~3/21)

今回の旅行ではザルツブルグのKオーケストラと何度も行動を共にすることになりますが、このブタペストも彼らのスケジュールにあわせてこの日程になりました。一人旅行とはいっても知り人がいると食事なんかも楽しいじゃない!!

ウィーン西駅からの3時間ほどの列車の旅は快適でした。雨模様のどんよりしていたウィーンから東南に進んでいくと急に青空が広がり、夏のような空でした。

Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと、お水を買いに食堂車へ行き、そのまま誰もいない静かな席で日本から買ってきたガイドブックでブタペストの研究をしました。

Photo_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

ザルツブルグからバスで5~6時間かけて移動してくるKオケよりも一足先にホテルに着いたsugarがフロントに行くと、なんと私の申し込みが今朝インターネット上でキャンセルされている、とのこと。そんなはずはありません。と詳しく説明しようにもKオケの人にとってもらったので、何日にどのような手段で申し込んだかはっきりしたことが言えないので、不安な思いで彼らの到着を待つことに。親切かふっかけかわからないけれど、フロントはにこやかに「ご安心ください。120ユーロのお部屋ならすぐにご用意できます」と言う。

待つことしばし。彼らが到着して、Tさんの部屋に一緒に住むことになり、sugarは朝食の17ユーロで泊まれることになりラッキー!

翌日のKオーケストラの演奏会のためのプローベに一緒に行き、初めて生ジョシュア・ベルのヴァイオリンを聴く。プログラムはあの超有名なチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。全ての音が身体の中に入っていて、初めてのプローベにも関わらず2時間であの大曲があっという間に出来上がった。

Photo_3

 

 

 

 

 

 

 

 

練習が夜9時半頃終わり、Tさん、Aさん、sugarで大人気レストラン、ファタールへ!

 Photo_2

 

 

 

 

 

 

 

 

このレストランは友人の薦めで行ったのですが、ガイドブックにも載っているほどの人気店!ハンガリーの昔ながらの郷土料理が大皿にど~んと出てきます。デザートの大きさにもあんぐり・・・でした。

Photo_3

留学していたころ日帰り旅行でブタペストに行ったことがありますが、街の中などまだまだ洗練されていない汚い町並みだった記憶があります。あれから10年以上が経ち、美しい町に変貌していました。ブタペストの銀座通り「ヴァーツィー通り」はブランドショップも並び、物も人も溢れ大変賑わっていました。

充実した第一日目が終わりました。

sugar

2009年1月13日 (火)

ニューイヤーコンサート

今年もテレビでウィーンフィルのニューイヤーコンサート観ました。D.バレンボイムさんの演奏楽しかったですね。最後に演奏したハイドン作曲の「告別」はsugarにとって想い出の曲です。この「告別」と名づけられた交響曲は、最後の第4楽章で楽員が早くバカンスに出掛けたくて、曲が終わりに差し掛かった頃、次々に舞台から去っていく・・・という曲です。演奏会で見たこと時には、ものすごくびっくりして、こんなアイディアを持つ人ってどんな人だろう?とハイドンに強烈な興味をもつきっかけになった曲です。その後はハイドンの作品を違った角度からも感じられるようになりました。

さて、今年も去年に続いてウィーンフィルのメンバーのMくんが「Corso」というウィーンフィルのメンバーが中心になって結成されているオーケストラでニューイヤーコンサートのために日本に来ました。ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、Mくんお茶コンスペシャルコンサート第一弾に出演してくださいました。sugarとはそれ以来大の仲良しです。

sugarsugarママをそのニューイヤーコンサートにご招待してくださいました。前半はハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの作品。後半がポルカやオペレッタなどいわゆるウィンナーワルツのオンパレード。彼らは小編成のオーケストラなのですが、ダイナミックレンジがすごく幅広く、素晴らしい技術を持っているので超絶技巧物もあり、相当盛り上がります。

彼らのCDが販売されていましたので、買ってきました。明るい気分になる音楽ばかりなのでずっと聴いていても飽きません。(しかも一曲が短い!!)

sugarママの主婦の仕事のお供にお役立ち中。。。。

sugar

2008年12月26日 (金)

暮れのイベント

ここ数年我が家では「第九」を聴くのが恒例になっています。この時期はどのオーケストラも「第九」一色です。中には「メサイヤ」などのミサ曲を演奏しているところもありますが、「第九」をやらないオケは無いのではないかしら・・・・・

演奏会の前に少し時間があったので、sugarママと原宿で待ち合わせをしました。10年くらい前はここ表参道は豪華なイルミネーションが名物でしたよね。

表参道をぶらぶらと安藤忠雄氏設計の「表参道ヒルズ」まで行きました。中はクリスマスの飾り付けがされ、とてもきれいでした。

Photo  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯ショットなのであんまりきれいじゃなくて残念!もっと明るくて華やかでしたよ。

Photo_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどクリスマスイヴでしたので、クリスマスケーキを頂きました。

第九は何度聴いてもいいです。毎回演奏が終わるとベートーヴェンに感謝の気持ちで一杯になります。また来年も「第九」を聴きに行きたいです。。。。。

sugar

2008年12月15日 (月)

再認識しました。。。。

先日ヴァイオリニストN.M.さんのリサイタルでピアノ弾いてきました。彼女の今年のテーマは「W.A.モーツァルトとF.シューベルト」。ピアニスト的にはシンドイプログラムなのです。

テーマは早々決まっていたようなのですが、どの曲を演奏するのかはかなり間際まで悩んでいたらしく、「決定いたしました!」とメールが入ったのはすでに一ヶ月ほど前・・・

それから慌てて勉強して弾きこむのですが、このご両人すごく運動量が多いのです。ずっと音符が生き物のように動き回ります。つまり、鍵盤を押したり離したり大忙しなのです。

演奏を聴いているととってもシンプルな印象なのですが、白鳥が水中で足をものすごい勢いでばたばたやっているのと同じで、ヴァイオリンの美しい旋律の周りをオブリガートできらきら~っと数オクターブ音階を上昇下降したり、鳥がさえずっているようなトリルが流れたり、弦楽器のピチカートのような短い和音がひたすら転回したり、複雑極まりない効果音担当に奔走しているといった感じでした。でも裏方も結構楽しいです。

いわゆる「おいしいところ」はほとんどヴァイオリンに与えられているのですが、全体構造はなんといってもピアノにあります。いわば脚本家みたいなもので、盛り上がりを仕掛けるのは私の役目。きっかけを作ったら後は彼らの仕事。。。打ち合わせる場合もありますが、多くは音楽で会話している感じですね。その音楽会話がうまく行くと、とっても嬉しい。逆もあって、相手とタイミングが合わなかったり、ギクシャクしてしまうこともあるのです。そんなところも含めてアンサンブルって面白いです。

sugar

2008年11月23日 (日)

特別コンサート第三弾終了

たくさんのお客さまにお集まり頂き、お茶会スペシャルコンサートが大盛況に終了いたしました。心より感謝申し上げます!共演くださったS.M.嬢の迫力あるヴァイオリンの演奏にみんな心を鷲づかみされていましたね!!

このコンサートはsugarをいつも大きな愛情で支えてくださっているM氏の関連ホールで行っています。シュガークラスの音楽会もここで行います。発表会の場合は多くても50人くらいですが、お茶会スペコンには100人を超えるお客様がいらっしゃるので、なかなか大変なのです。しかも「お茶会・・・」と謳っているからには飲み物はもちろん、軽食やお菓子なども用意しています。20分ほどの休憩で、それらをゲットして、更に2つしかないおトイレを済ますのはよほど要領よく動かないと出来ません。

そんな一般的とは言えない活気にあふれたお茶会スペコンですが、みなさん本当に上手に楽しんでくださって、主催者としてこれほどの喜びはございません。これからも皆さんに楽しんでいただけるような演奏会作りに邁進していきたいと思っております。いろいろな角度からご意見など頂きたいと思います。皆さんのご意見はぜひ参考にさせて頂きたいので、どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいませね。

sugar

2008年11月10日 (月)

三島での一日

去る11月3日に静岡県三島市に行って参りました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、クレマチスの丘という個人施設の美術館が三島駅から6キロほどのところにあります。東京から100キロほどの距離にあり、車でも新幹線でも行きやすく日帰り旅行には良いところです。詳しくはクレマチスの丘を。

Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中の「ヴァンジ彫刻庭園美術館」の大広間でヴァイオリニストのS.M.嬢とコンサートをしてきました。お庭という空間を取り込んだ彫刻作品があちこちにありました。美術館の中の空間や差し込む光も作品に取り込んでありました。さすが芸術品を取り扱う美術館だけあってピアノも品の良いスタンウエイが置いてありました。

Photo_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

このコンサートをお世話してくださった方のご好意でS.M.嬢のリクエストで豪華なお弁当が用意されていて、sugarは感激!

Photo_3  

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと時間があったので一緒に行ったNさん、sugarママと3人で三嶋大社にお参りに行ってきました。ちょうど七五三の時期で家族連れの姿がちらほらしていました。

08113  

 

 

 

 

 

 

 

Photo_4  

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が誇る芸術品を目の前にNさんもsugarママは短い参道で試食した美味しい餅菓子のことで頭が一杯。。。。お参りが神様に届いたかどうか非常に心配です。。。。

sugar

2008年10月14日 (火)

ほんもの。。。

来月はシュガーハウス主催のお茶会コンサートのスペシャルコンサートが行われ、ヴァイオリニストのS.Mさんと共演いたします。そのS.Mさんに誘って頂き、知床で演奏会をして参りました。北海道は片手で足りるくらいしか行った事がないのですが、いつも地名に四苦八苦。音と漢字がぴったり来ないのです。たとえば、知床に行くには「女満別空港」を使うのですが、最初の文字である「女」の文字が「お」で始まるためか、しばらくの間「おしゃまんべ」と読むのだと勘違いしていました。ちなみに「おしゃまんべ」は「長万部」と書きます。「おさまんべ」ではありません。でも地名というものは地元の人の発音でどんどん変化してきたのかもしれませんね。「指宿」も絶対無理ですもの。。。。。

さて、その知床ですが。

空港からお目当ての知床第一ホテルまではずいぶんと距離があって、車で平均速度90k/hの走行で1時間ほどかかりました。ということは100キロくらいでしょうか。その間信号は3つくらいあったかしら?道に立っている法定速度標識は40キロになっているので、つかまるのではとびくびくしているsugarに運転していた人は「スピード違反の取り締まりはやっている場所をみんなわかっているから心配無用。それより一時停止はどこでやっているかわからないのと、速度を緩めただけではつかまるので、全部きちんと停止しないとならないのが、大変なのですよ」とおっしゃっていました。なるほどね。。。

それにしても広い空でした。ちょうど雨が上がったところで虹が出ました。感激したのはきれいな半円が見れたことです。

Photo  

 

 

 

 

 

 

 

 

sugar

2008年9月18日 (木)

スペシャルコンサートの告知。

ご無沙汰いたしました!

あっという間に秋になっていました。夏の最後の日はsugarの誕生日です。この日までは「夏」そして翌日から「秋」というカテゴリーになっているのですが、今年は夏の最後の方が涼しかったし、雷雨でかなり大荒れでその分9月に入ってから暑かったので、調子が狂っていました。このところやっと空気が爽やかになってきて、やっと「秋」に落ち着いているところです。夏産まれの人ってみんなはどうなのかしら・・?

さてさて!!

お茶会特別コンサートが今年も開催されることになりました(祝)  素敵なゲストがいらっしゃいます。ただいまパンフレットを作成中ですので、完成いたしましたらみなさまにメールなどで配信させていただきますが、一足先に手帳に書き込んで置いてくださいませ。

2008年11月17日(月)18:30開場 19:00開演  管楽器専門店DAC地下スペースDo(JR新大久保駅から徒歩5分)

よろしくお願いいたします。

sugar

2008年6月24日 (火)

睡眠過剰・・・?

昨日のK音楽院の発表会はハードでした。。。。AM9:30にホール集合で準備開始。その後、11時開演で全ての演奏が終了したのがなんとPM9:40でした。毎年100人前後の出演者がいるマンモス発表会ですが、今年は特に超大でした。先生達スタッフはへとへとです。普段プレイヤーとして活躍されている方もここではスタッフなので、時にはフルコングランドピアノの蓋を開けたり閉めたり、椅子を運んだり、譜面台を出したり仕舞ったりと力仕事です。

へとへとになっているのでさっさと寝れば良いのに、仲の良い先生と12時過ぎまで今日の頑張りに乾杯していました。。。(笑)

朝、車の修理工場から電話で起きたのですが、恥ずかしいくらい声ががらがらでした・・・・冷房のせいかしら?いや打ち上げのせいかしらん・・・。寝起きのせいです。

車屋「今日午前中車持ってくる予定になっていますが、どうしますか?取りに行きましょうか?」

sugar「あっ、大丈夫です。お昼までに持っていきま~す。」

電話を切ってのろのろ起き上がり、「ふあぁぁぁ~」と伸びをして時計を見ると「11:47」。めがねをかけてもう一度見ると確かに「11:47」。一気に目が覚めましたが、さすがにあと10分くらいで車を持っていくのは諦め、時間をずらして頂きました。

午後、家に生徒さんが来て張り切って一緒に弾いたり元気にレッスンしましたが、生徒さんが6時ごろ帰った後はまた睡魔が来て、なんと9時まで寝てしまいました。寝れるって幸せです。今は日も変わりAM0:30ですがまた寝れると確信しています。

今月、シベリウスの作品のレコーディングのためにフィンランドに滞在していて、ごく最近にお戻りになったM.S.嬢から素敵な写真が届きました。

M.S.嬢が録音を行ったクーサンコスキのショットです。水の色が深くてきれいです。

Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sugar

2008年6月21日 (土)

ご報告

Hゴルフ主催のヴァイオリンコンサートは盛会に終了いたしました。今日のお客様は大変に盛り上げ上手で、一曲一曲の拍手も盛大でしたが、そのことが元でちょっとしたハプニングもありました。

演奏会の最後を締める曲は「カルメンファンタジー」という技術的に見せ場のある曲でした。これはご存知オペラ「カルメン」のメロディの抜粋をヴァイオリン用に素晴らしく難しく編曲したものであり、ヴァイオリンのコンサートの終曲には度々登場いたします。全部で5つの部分に分かれていて、2曲目は“ハバネラ”という題の舞曲なのですが、この曲は終わり方がちょっとばかり派手で、お客さんはぼんやりしていると拍手を誘われます。まあよくあるパターンとしては、うっかり釣られても演奏者の様子や周りの聴衆の中のしっかり者のおかげで、すぐに鳴り止み我々は第3曲目へと進んでいくのですが、本日のオーディエンスはその歯止めをかける冷静さを全く欠いており、割れるような拍手の後「アンコール!!」という声が飛び、会場一体の揃った拍手へ。。。。。

なんとか次へ進んだ我々でしたが、やっとまだ曲が続いていたことを思い出した人と早々とアンコールが始まったと思った人がいたことは間違いありません。。

sugarは声を大にして言いたいのですが、『それでいいのです!!』 拍手や声援はしたい時にしてくださいませ。

Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心配していたお天気にも恵まれ演奏会が終わるまで雨も我慢してくれていましたし、楽しい一日でした。今回でこのHゴルフ主催の「グリーンウエイブコンサート」は10回目を迎えました。帰りにHゴルフから土産で頂いたケーキです。ゴルフ場の厨房のシェフが私たちにショートケーキを作ってくださいました。帰宅して箱を開けてびっくり!!!名前&メッセージ入りでした。。。スタッフさんたちの働いている姿やお客様の笑顔を思い浮かべ感激で涙が出ました。こんな素敵でおっきな愛情をありがとうございます!

さあ、明日はK音楽院の発表会がありsugarが教えている生徒さんたちが頑張る日です。今日はお天気が味方してくれましたが、どうやら明日は本当に降りそう・・・でも良い会になりますように。。。。

sugar

2008年6月20日 (金)

あしたは。。

6月21日(土)は毎年楽しみにしているHゴルフ主催のヴァイオリンリサイタルが行われます。sugarはピアノ担当です。アンサンブルは、相手と呼吸を合わせて音楽をするので、ソロとはまた違った喜びがあります。呼吸が合わなかったり、相手を思いやる気持ちが足りなかったりすると、とたんにへんちくりんな音楽になってしまいます。意地悪しようと思ったら簡単なのですよ・・・・・(笑)だから人間的に信頼できる人じゃないとアンサンブルは楽しめないのです。明日のヴァイオリニストのY.M.さんは度々シュガーハウスのお茶コンでもご登場頂いているシュガークラブの方々にはお馴染みの方です。

明日はY.M.さんの一人娘のちゃんもヴァイオリンアンサンブルで賛助出演します。ちゃんはY.M.さんとsugarの母校でもあるTH学園大学の付属高校に入学したとても将来有望な16歳です。

残念なことに明日はザーザー降りの雨とか・・・・演奏会は4時からです。ほとんどのお客様がご近所で歩いていらっしゃるので、開演前のちょっとの時間だけでも雨上がってくださいませ。

sugar

2008年5月24日 (土)

一段落です

2008年のリサイタルが無事に終わりました。今年も200名のお客様がいらしてくださり、幸せなひと時を過ごさせて頂きました。心からありがとうございました!!!

前から気になっていたムソルグスキー作曲の組曲展覧会の絵をやっと弾くことが出来ました。やってみると以前よりももっと素晴らしさがわかりました。あの曲はムソルグスキーが亡くなった友人に送った賛美の曲だと感じます。特に曲が終盤に近づくにつれてだんだんお別れが迫ってくる気がしました。sugarは数日前に亡くなった叔母のことが頭をよぎりました。

素晴らしい作品の中にはきっといろんな思いが詰まっていて、それが弾く人や聴く人の心に重なって、心に響いてくるのでしょう。これからも経験を積んで心を豊かにして、たくさんの名作品と向き合えるように頑張って行きたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

sugar

2008年4月16日 (水)

G.W.中ですが、、、、

今年の2月に京王線仙川に「せんがわ劇場」という劇場&音楽ホールがオープンしました。sugarはそのオープニングイベントと杮落としに参加しました。少し前のブログにあるホールのためのピアノ選定をご報告した記事がありますが、それはここのホールのためのピアノです。

100人ほどのキャパなのでこじんまりとしていて、設計はあの世界的建築家安藤忠雄氏によるもので、ちょっとした話題にもなりましたが、芝居小屋なので音楽をやるには響きが少ないのがほんのちょっと残念です。でももし、発表会やちょっとした練習、本番などにはちょうど良いと思います。

関わった人間として宣伝もしないと。。。。

ホールの企画で休日の11:00~45分間の演奏会をお客様無料ご招待で行うらしく、sugarに5月4日の出演依頼がきました。

5月15日(木)のリサイタルのリハーサルをさせてもらおうと思っています。45分ってちょうど演奏会の半分の長さなので、前半部分プラスアルファを演奏します。

お時間あったらのぞきにいらしてください。

5月4日(日)11:00~ せんがわ劇場(京王線仙川駅下車 徒歩約5分) 入場無料

2008年4月 6日 (日)

2008年も・・・

桜が散り、新緑が芽吹くこの時期になると、sugarのリサイタルの季節が同時にやってまいります。

周りの人に「大変ね。」「えらいですね。」と言われるたびに「今年で最後ですから。。」と言いながらもオペラシティのNさんから「来年は○月○日を抑えてありますがよろしいでしょうか?」と確認されると「はい、よろしく」と答えてしまうのです。おそらくNさんの存在がなければとっくにやめていると想像されます。

ま、やめるのは簡単。「やめます」と言えばいいことで、誰にも迷惑かけずに速やかに終われます。もうちょっと頑張ってみますので、どうぞ暖かくご支援賜りたくお願い申し上げる次第でございます。

今年もオペラシティのリサイタルホールにおきまして、5月15日(木)7時開演です。ピアノ弾きなら一度は弾いてみたいムソルグスキー作曲組曲「展覧会の絵」に取り組んでいます。

sugar

2007年11月23日 (金)

もうダイジョーブ

昨日の悲しい電源落ちはパソコンのメモリーが大幅に不足していたためで、早速今日近所の電気屋へ行き、1G増やしてまいりましたのでご機嫌に作動しております。。

友人Nちゃんの住むサンフランシスコへ向かって、ボストンを早朝発ったというところからの続きですが、東海岸から西海岸のアメリカ大陸横断で、なんと国内線だと言うのに6時間も飛行機に乗りました。しかも3時間も時差がありました。驚きですよね。

Sf_4 Nちゃんはバヨリニスとで、旦那さんもともにS.F.シンフォニーのプレーヤーです。sugarは彼らの演奏会を聞くことが出来ました。カーテンコール時の写真ですが、ここでもお客さんはスタンディングオベーションで盛り上がっていました。ホールもオケもゴージャスでした。ボストンから比べるとホールはかなり近代的ですよね。

sugar 

 

2007年11月13日 (火)

戻っています・・・

ご報告が遅くなりましたが、無事にアメリカから戻りました。最初に訪れたボストンは前情報どおり見事に紅葉していました。

Photo 噂のハーバード大学は想像を絶する広さでした。sugarは兄彦の通っていたビジネススクールのしか見られませんでしたが、川を挟んで向こう岸に大学があるそうで、大学側の生協(購買部みたいなところ)に行くには20分くらいかかるらしいです。

演奏会場のチャペルも少し離れたところに建っていたので、リハーサルに行ったり、ピアノの位置を確認に行ったり、なかなか良い運動になりました。

コンサートはみんなとても喜んでくれ、sugarの人生始まって以来始めての「スタンディングオベーション」を頂きました。

 

 

Photo_2 演奏会の翌日ボストンシンフォニーを聴きに行ってきました。ボストンは3年くらい前まで小澤征爾さんが常任指揮者をしていたところです。最後のコンサートにマーラーの第九番を演奏したのをテレビで見ましたが、感動的でした。

演奏そのものよりも彼のひたむきな思いがとても印象に残っています。音楽家とはこういうものなのか・・・と勉強になりました。

ホールは歴史のある古いものでした。この日はショスタコービッチのチェロコンチェルト第二番とブルックナーの九番というマイナーな演目でした。私にとってはこの日しかチャンスがなかったので選択の余地なし。。

ホール内にあるチケット売り場で買おうとしていたら、女のPhoto_5 人が「フリーチケットあるんだけど・・・」と声をかけてくれました。もらった券の席はなんと前から3列目のど真ん中とでした。本当はもっと後ろのほうが響きは良いのでしょうが、かぶりつきは演奏家の迫力がこちらの身体に伝わってくるので、sugarは砂被り席が大好きです。

すっかり満足してホテルに帰ろうとタクシーを探しましたが、10分待っても一台も空車が来なくてすっかり身体は寒くなってきてしまうし、道はわからないし途方にくれてしまいました。「シンフォニー」だったか「シンフォニーホール」か忘れましたが、ホール玄関前に地下鉄の駅があったので、下まで降りてみましたが切符の買い方もわからないし、路線地図を見ても降りる駅がわからないのであきらめ、ホールの人にタクシーを呼んでもらおうと戻りました。でも係りの人が言うには歩ける距離にホテルはあるらしいので、凍えないように手を振り振り張り切って歩いて帰りました。歩いてよかったのは途中に素晴らしい教会があり、心癒され、冷えた身体も少し温まりました。教会を出て歩き始めたらすぐ空車が停まってくれました。神様ありがとうございます。。。。。

この翌日早朝にsugarは友人の住むサンフランシスコへ飛びますが、また次回に。。。。

sugar

2007年10月22日 (月)

満員御礼!

スペシャルコンサート終了いたしました。お集まりくださった方々の笑顔が嬉しかったです。ありがとうございました。

ショートピースで綴るピアノワールド、という副題でしたので、ショパンやリストなど誰もが大好きな曲ばかり12曲弾きました。最後はゲストを呼んで連弾で締めました。連弾はパートナーと音楽の息が合うまで時間をかけないとうまく行かないものですが、今回は3年間のフランス留学から帰ってきたばかりのEちゃんが頑張ってくれ、なんとか形になりました

ところで明後日からアメリカ旅行に出掛けてきます。今ボストンにある世界一有名校ハーバードに兄彦が2ヶ月間留学していて、25日にピアノを弾いて欲しいと言ってきたので、重い腰を持ち上げて行ってまいります。。。。行ってみないと雰囲気が良くわからないのですが、どうやらチャペルでのコンサートらしいです。ということは恐ろしく響きが多い可能性大です。出し物はお茶コンスペシャルの中から抜粋するので、気は楽です。

お茶コンが終わってから今日までの間トータルで4時間くらいしか練習時間を確保出来ませんでした。留守にする間の補講などに追われていました。帰ってきてからも11、12月はシュガークラスの発表会があったり、クリスマスのコンサートがあってりとなかなか厳しいので行く前から少し手を打っておかないと、恐ろしいことになること確実です。

sugarはこの兄彦のおかげでみんなが行かないようなシチュエーションでコンサートを経験することが出来ます。それに加えボストンは紅葉がきれいらしい。。。

アメリカ旅行はもうひとつ楽しみがあって、ハーバードからの帰りにサンフランシスコに住んでいる友人夫婦を訪ねることになっています。もう3~4年ぶりくらいなのでとっても楽しみです。sugarはお土産のひとつに新米を持っていこうと思っています。あれもこれも持って行きたくて明日厳選してパッキングしないとスーツケース壊そう。。。。

sugar

2007年10月15日 (月)

懐かしの・・・

Photo この写真を見て、「うぉ~懐かしい!」と叫んでいらっしゃる方!!

横川おぎのやのかまめしは健在でしたよ。軽井沢にバス旅行をしてきた方にお土産で頂き、感激でした。

sugarがまだ小学生くらいの頃、信州へ遊びに行くときは必ずドライブインでかまめしを買って車で食べたものです。

具材もご飯の炊き具合も当時の印象と変わらず、それもまた嬉しいじゃありませんか。。800円くらいまで覚えていますがいったい今はいくら位になっていることでしょう。。。。

さて、明日はいよいよスペシャルコンサートの日です。楽しい会になりますように。。。。

sugar

2007年9月28日 (金)

特別企画第二弾

確か去年の4月、このブログを立ち上げたばかりで使い方もよくわからなかった頃シュガーハウス主催お茶会コンサートのが特別企画第一弾行われました。

第一弾はウィーンフィルの友人マルティン君がゲスト出演してくれ、大変ゴーカなコンサートになりました。今回は「ピアノ、ピアノ、ピアノワールド」です。リサイタルの中間に取り上げられるような小品を集めてみました。作曲家が10分ほどの短い時間に見事に作り出したドラマを追求してみたいと思っています。

10月15日(月)19時開演(18:30開場) 参加費3000円

会場は前回と同じ新大久保の管楽器専門店「ダク」の地下スタジオ「Do]です。お茶の間を飛び出しても中身はお茶会コンサート。皆様に楽しんでいただけるようにsugarが曲の解説をしながら演奏していきます。参加希望の方はご連絡くださいませ。

sugar

2007年9月10日 (月)

お披露目コンサート

sugarの住んでいる地域のコミュニティセンターのロビーにカワイのグランドピアノが入りました。そのことが決まったとき(確か今年の春頃)にシュガークラブの方からsugarにグランドピアノのお披露目コンサートを企画してくれませんか?とお誘いがあり、今日そのコンサートが行われました。

地元の方にはいろいろお世話になっているし、そんな記念コンサートにsugarを選んでくださったことは光栄ですので、「やりましょう!」と即答しました。張り切って返事をしたのは良かったのですが、よくよく聞いてみると中古ピアノで中身を全てオーバーホールした、ということ。。。ピアノはいくら中古でも中身を取り替えてしまうと弦、ハンマーが新しくなってしまうのでハンマーのフェルトがやわらかい為、音の輪郭がぼやけ、鼻づまりみたいな音がするのです。表情が豊かになるのはしばらく経ってピアノが落ち着いた頃なのです。

こりゃ厳しいコンサートになるぞ・・・と思い、暇を見つけて弾きに行きました。練習に行く度に手が筋肉痛になっていました。今日になって少しピアノが語り始め、本番にはお客さんに喜んで頂け、ほっとしています。世の中のものってほとんどが新しいほうが良いものですが、楽器に関しては程よく使いこなされているほうが良いのです。

共演してくれたヴァイオリニストのYさんもリハーサルして1部、2部と進むにつれピアノの反応が良くなったと言ってくれました。一音でもいい音を出そうと、sugarは頑張りました。おかげで手のひらやひじの周りが筋肉痛です。明日時間を作ってマッサージしてもらったほうが良いかも。。。。

今日の打ち上げはシュガーハウスの庭でBBQでした。ドバイから兄彦を除く兄彦一家が3人帰国しているので、Yさん一家も交えて大人数で楽しく盛り上がりました。

sugar

2007年5月22日 (火)

お花づくし。。。

お茶会コンサートは素晴らしいお天気も恵まれ、無事に終了しました。お集まりくださったシュガークラブの方々、暖かいご声援、またお茶会での楽しいお話をありがとうございました。

07520_2 立派なお花を贈ってくださったMKスペシャルサンクス!!会場が明るくなりました。隣のおまけみたいな花瓶はシュガーハウスの庭バラ。。。。

なかなか存在感あってピンクのバラをナイスサポート。

特別出演のsugarの生徒さんLちゃんもチャイコフスキーを素敵に演奏してくれました。

 

 

 

 

 

07520_1 演奏会終了後、玄関に勢ぞろいさせてみました。初夏の花々のエネルギーがあふれています。

ありがとうございました。

sugar

2007年5月12日 (土)

練習不足。。

5月20日(日)3時より久々にお茶会コンサートを行います。ところが練習が間に合っていないというのにピアノに向かう時間がちょっとしかなく、非常に焦っております。。。
今日電車の中で、どうすれば良いかを真剣に考えていたのですが、ふと小さかった頃のことを思い出しました。
我が家では「勉強」は学校でしろ、という教育だったので、塾は未経験、家でがり勉した記憶はほとんどありません。私は小学校5年生の頃は、かなり厳しい鬼悪魔のようなピアノの先生(言いすぎですが当時はそう思っていました・・・ごめんなさいH先生!!)に支持していたため、一生懸命宿題を練習する毎日でしたが、それでも2時間くらいしか練習していなかったと思います。
いかに要領よく頭を使って工夫するか、また練習しつつ好きな漫画をどうやって読むか等を真剣に考えていた頃でした。そんな感じで現在に至っているので続いているのかも・・・
2、3本ねじが外れているくらいが長続きの秘訣なのかも!
sugar

2007年5月 2日 (水)

しあわせ。。。

Photo_113 2007年シュガーハウス主催sugarピアノリサイタルが波乱万丈に終了いたしました。

いつものことですがなかなか満足することは出来ませんが、たくさんの方から暖かい拍手を頂き、本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。

たくさん反省して次回に生かしたいと思っています。どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

  

Photo_114

シュガークラブのYさんから「リサイタルおめでとう!!」と見事な鯛のお刺身が届きました。

写真からもぷりぷりした感じが伝わりますように。。。

sugar

2007年4月26日 (木)

水も滴る・・・

Photo_110

・・・というのは言いすぎですが、ほれぼれするような堂々っぷりで、迫力満点の男です。後ろにはカールス教会、正面はウィーンフィルの本拠地ムジークフェラインがあります。

音楽の都ウィーンの超一等地に席を作ってもらって、彼は英雄なんですね。

金曜日のリサイタルで曲を弾かせて頂きますが、どうぞお守りください。。。。

sugar

2007年3月 3日 (土)

青山ホール

青山ホールのコンサート終わりました。お天気にも恵まれ、良い演奏会になりました。地元のピアノを勉強している生徒さんたちの参加もあり、にぎやかに行われました。

Photo_100 ホールもピアノも立派なものでした。400席ほどのちょうど良い大きさで響きもバランスも良いホールと感じました。残念ながらsugarは自分の音を客席で聴くことが出来ないので、ステージ上での弾き易さからの推測ですが。。。

7人の生徒さんが参加してくださいましたが、みなさん良く準備が出来ていて、sugarとのアンサンブルもあっという間に息もぴったり!!

お客さんの反応も良くて、しかも暖かい人たちばかりで感激しました。ありがとうございました!!

sugar

2007年2月22日 (木)

ぴっかぴか。。

いよいよ明日から三重です。25日の演奏会の準備のため早めに移動です。しばらくの間シュガーハウスのセコム犬ベルは一人でお留守番です。といってもお向かいのY家が朝晩のご飯の面倒とお散歩を請合ってくださいましたので、安心して預けて行きます。ご近所ってありがたいですね。。。

しばしのお別れに今朝はたっぷり遊び、お散歩をして、お風呂に入れて別嬪さんにしてあげました。洗っても外で暮らしているのですぐどろどろ犬になってしまうのですが、それでも洗いたてのベルはなかなか美人です。顔は茶色、白、黒の三毛ですが、背中は真っ黒なので、太陽に反射してつやつやです。

せっかくY家のかたがたにお散歩していただくのに泥犬じゃ連れて歩くのに恥ずかしいじゃないですか・・・これで安心です。かわいがってやってください。

いってきま~す。

sugar

2007年2月19日 (月)

続き・・・

W先生はこれまでにたくさんの学校の校長を勤めてこられましたが、中でも強く印象に残っている三重県伊賀市にあるA農業高校の話をよくしてくださいました。

sugarの叔母が三重県に住んでいることもあってA農業高校を訪れるチャンスはすぐやってきました。W先生のあと校長をしているS先生がまたすばらしい方で、当然S先生率いるA高校はとても良い学校です。

前にもブログで紹介しましたがA高校で作っている農作物や牛乳など、太陽の恵みを感じるおいしさで、sugarはいつも感激しています。その贅沢な食事の後はいつも音楽会です。食堂においてあるアップライトピアノでsugarがピアノを弾き、生徒たちが歌を歌い、近所の人も集まってきてちょっとしたミニコンサートになるのです。生徒たちは日中のハードな仕事のあとなのにsugarの演奏を一生懸命聴いてくれます。

来週の演奏会はA高校のある町のホールで行われます。たくさんの人の繋がりを感じます。sugarは感謝の気持ちで演奏会に臨みたいと思っています。

sugar

2007年2月18日 (日)

長いお話の始まり~導入~

来週の日曜日は(2月25日)sugarは三重県伊賀市で演奏会です。この演奏会にまつわる物語はかなりいい話です。ちょっと長いので今回は第一話“導入”

まず今から6年くらいさかのぼって。。。。

sugarは子供のころから奥多摩が大好きで、お水のきれいな静かなところに住んでみたい、という夢を持っていました。ふと思い立って立川駅から奥多摩のほうにどんどん電車に乗り、直感で適当な駅で下車してみました。駅付近に土地の老人衆が碁をやったりお風呂に入ったりする施設があったので、勇気を出して入って行き、いろいろ話を聞いてみました。10人くらいいた老人衆は私を怪しむこともなく、みんなで頭をひねってあいているおうちがないか考えてくれました。

翌日同じような時間にsugarがもう一度行くと、ひとりが「あるよ」と車で連れて行ってくれたおうちがあります。広い敷地に母屋と離れがあり、その離れがまったく使われていないらしいのです。その大家さんが今でも私の大事な家族で、尊敬できるWご夫婦です。

結局sugarはその日のうちにその離れを借りるお願いをWご夫婦にして帰ってきました。お二人とも暖かい方で、一瞬でsugarは彼らのとりこになってしまいました。

だんなさまは長く校長先生を勤めた方ですが、引退なさってからも日本各地から呼ばれて学校設立に立ち会ったり、初代校長を務めるなど人望が厚い方です。W先生は今年で80歳になられますが、広いお庭に季節の野菜や果物を無農薬で育てていて、sugarはずいぶん旬の野菜を採れたてで頂きました。別のところには梅畑も持っていてW先生が丹精込めて梅を育て、その梅を奥さまが梅干しや粕漬けにする、とすばらしいコンビです。

奥さまはこれまた明るい方でお友達の数も半端じゃありません。一日中人の出入りの耐えないおうちで、来るお客さんと一緒に何回もお茶を飲むのでとてもフクヨカです。。。。離れにいてもおばちゃまの大きな笑い声が聞こえてきました。

現在はsugarは離れをお返ししましたが、今でもW先生を訪ねます。来週の三重の演奏会に行くまでにはまだ続きがあるのですが、それはまた次回に。。。

sugar

2007年1月31日 (水)

いよいよ。。

2007年になってからなんだか毎日ぽかぽか暖冬です。sugarは清水から飛び降りて買った一張羅のカシミヤのコートがあるのですが、今年は登場するチャンスがまだありません。でもいつかドカーンと寒い日が来そうな気もします。(コワい。。。)

今日はM音楽教室の発表会があり、シュガークラスも4人参加しました。小さい子や始めたばかりの生徒さんの上達振りは嬉しいですが、問題は受験を目の前に控えた受験生たちです。もうここまできたら集中力と精神力の強いもの勝ちという気がします。

いろんな曲をスピードを持って勉強して行くのと決まった曲を期日に合わせてきっちり完成させるのとでは勉強のやり方が違うのです。やればやるほどどんどん重箱の隅をつつくような勉強に変化していくのでとてもしんどいのです。でも条件はみんな同じ。あきらめずに取り組まなければなりません。

受験生頑張れ!!

sugar

2007年1月20日 (土)

壊れかけ・・・

50肩がまた襲ってきそうな予感です。。。。念のため申し上げておきますが、sugarは40肩を飛ばしていきなり50肩に入会しています。これは整形外科の診断なので、どうしようもありません・・・・

このところ膨大な量の宿題をしています。3回分の演奏会+αの準備をしています。一日が25時間あっても足りない気がします。気をつけて休み休み練習をしていますが、うっかり熱中してしまうと後が疲れちゃって結局練習の進みが滞ってしまうのです。

人はそれぞれ集中できる時間が決まっていると思いますが、sugarは1時間半が限界です。一日練習するときは1時間くらいを何回もやるようにしています。

背中は疲れますね~。なにしろ運動嫌いなsugarなので思い出したように前屈したりスクワットもどきをやったり、ボールに乗ったりするのが精一杯なのです。いよいよ背中の筋が固くなり、左肩があやしいのでマッサージに行ってきました。

「今日はどこか集中的にやりますか?」という先生の質問に「疲労削減・・」と返答したところ、「はい、わかりました」と足の先から頭の先までの筋をマッサージしてほぐしてくださいました。終わったときには確かに全体的にスムーズになったのを感じました。

痛いところに当たると「早くよそへ行ってくれっ!」と思うのに、気持ちがよいと、「物足りない」気がするのはなんだろう??

sugar

2006年12月25日 (月)

冬の函館その1

sugarは先週函館にいました。クラリネッティストのY.E.さんのリサイタルがあり、金森ホールという雰囲気のある会場で演奏会してきました。冬の北海道は厳しいですが、お天気にも恵まれ毎日景色がちょ~きれいでした。会場が「赤レンガ倉庫」という観光スポットの真ん中にあり、すぐ目の前は海!!「ベイエリア」と呼ばれるその辺りにはクリスマスの見事なイルミネーションと大きなもみの木が飾ってありました。

Photo_81  

毎日6時にイルミネーションの点灯式があり、一般の応募者から選ばれた人がスイッチを押すそうです。

sugarは演奏会の当日リハーサルの後、本番前にみんなに内緒でそっと抜け出して見てきました。6時ちょうどになるとメインストリートをその日の点灯する人が馬車に乗って登場しました。ちいさな女の子と若いご夫婦でした。ステージ上がると点灯の前に紹介がありました。女の子が重い病気を克服し、さらに新しい赤ちゃんも生まれるというハッピーなご家族でした。

 

   

 

Photo_82 もみの木の点灯のあと横で花火が打ち上げられ、冬の花火はきれいで感動的でした。寒さも幻想的な演出をしていました。

演奏会はもちろん大成功でした。Y.E.さんのお人柄の通り、温かくやさしいクラリネットの響きが会場にいた人を幸せな気分にしていました。

演奏会にはsugarママとシュガークラブのYさんも応援に来てくれ演奏会の翌日から小旅行に出掛けるのですが、その報告はまた。。。。

sugar

2006年11月 7日 (火)

四ツ谷周辺のお散歩

先日シュガーハウスのお茶会コンサートに出演してくださった、Nさんのヴァイオリンリサイタルが市ヶ谷であり、sugarも出演してきました。

リハーサルが4時ごろ終わったので、気分転換に四Photo_69 ツ谷方面にお散歩に出掛けました。

裏道を歩いていたら、なんか気になる学校があり正門脇のプレートを見たらそこは「千代田区立番町小学校」でした。

この小学校は亡きsugarパパの出身校です。校舎は建て替えてあるでしょうが、ここに通っていたのかと思うとじ~んと来るものがありました。ちょうど黄色い帽子を被った生徒さんが門から出てきて、中の先生と「さようなら~」と帰る姿に出くわしましたが、思わずじっと見てしまいました。。。怪しかったかしら・・・・・

裏に回ると小さなコンクリートの校庭があり、それを隔てて幼稚園がありました。

番町小学校を通り過ぎてさらに四ツ谷のほうに歩くと、立派な建物の中から華やかな喚声が聞こえてきました。「双葉女子小、中、高等学校四ツ谷校」です。こちらは私立だけあって建物が豪華です。正門に警備員さんがいらして、sugarを見て迷っていると思ったらしく、声をかけてきたので、「ここは雅子様が通われた学校ですか?」と伺ったら、「雅子様は田園調布校です。こちらは美智子様が通われていました」ということでした。

警備員さんは別れるときsugarに「Have a nice evening!」と言って敬礼していました。まったく警備員さんまで洒落ています。。。。つい「Ihnen falls!」と返事をしましたが、これはドイツ語でした。。。なんのこっちゃ!!!!

四ツ谷の駅ビルで軽く食事をしていたら、隣も隣もそのまた隣も2人連れの女性客で、sugarママが夢中になっているコントラクトブリッジの大会があったらしく、その反省会をしていました。元気なおば様がたくさんいらっしゃいます。。。。

演奏会はNさんの演奏活動20周年ということで熱演に加え、すばらしい感謝のスピーチが感動的でした。

sugar

2006年10月28日 (土)

Fjko・Hmigさん

sugarは初めて生フジ子・ヘミングさんのピアノを聴きました。感激しました。なんといってもあのサントリーホールが満席になったのですから・・・

sugarはシュガークラブのYさんに連れて行っていただいたのですが、かぶりつきの前から2列目でした。席は右のほうだったのでフジ子さんの顔の表情がよく見えました。

演奏曲目はショパンのピアノ協奏曲第1番でした。曲の冒頭はオーケストラがひとしきり前奏部分を演奏した後、おもむろにピアノソロが出てくるのですが、フジ子さんはそれまでのオーケストラの演奏とは全然違って最初の一音でフジ子ワールドを作り上げていました。とにかく音がきらきらふわふわ。。どう表現したらよいのでしょうか??ピアノの隅から隅まですべてコントロールされた演奏でした。それにしてもあんなに時間をかけてショパン一番を弾く人、初めて聴きました。

アンコールにショパンの革命エチュードとリストのカンパネラを弾いてくださいました。いままで何度もテレビやラジオ、CDなどでフジ子さんのラ・カンパネラを聴いてきましたが、生カンパネラはすばらしかった。。。。ひたすらに感激した夜でした。

明日はお茶コン。sugarはソロでショパンのバラード4番を弾きますが、いろいろ考えちゃってちょっと自身がないのです。。。でも大好きな曲なので心を込めて弾きたいと思います。

余談ですが、、、フジ子さんは「げい~しゃ~」といった雰囲気のガウンの下にいろいろ重ね着をして下はもんぺみたいなスパッツに山でも登れそうなゴムのズックでした。。。頭にはピン止めたくさんつけてお帽子風に飾りが付いていました。不思議な出で立ちでした。

sugar

2006年10月24日 (火)

10月28日(土)

Photo_63  

しわしわで恥ずかしいのですが、次回のお茶会コンサートのパンフレットです。

シュガーハウス・コンサートスペースに古楽器が初登場します。今東儀さんが火付け役で日本の古来雅楽が人気ですが、やはりモダンの楽器と違う高貴な音色が魅力なのだとsugarも思います。

お茶会コンサートではテオルボという通奏低音楽器とヴァイオリンのデュオをお送りします。

なかなか近くで演奏を聴く機会は少ないと思われるのでsugarとても楽しみにしています。

sugar

2006年10月22日 (日)

芸者仕事

今日sugarはヴァイオリニストの友人Nさんと芸者仕事でTプリンスに行ってきました。
芸者仕事とはBGMのことです。
 
最初のNさんの話だとパーティの中の30分のミニコンサートだということでしたが、直前の打ち合わせで一曲弾いたら乾杯でそのあと引き続き演奏してください、、という。
っということはみんなは食事が始まるのでわいわいがやがやだれも音楽に興味を示す人はいないということ。。。
 
しかも会場に設置してあるピアノは白い年代物のアプライトでベースは半音は軽く狂っていて弾いている私も何弾いているのかわからなくなってしまうほどでした。
 
会場には顔を真っ白に塗った本物の芸者さんもいてにこやかにお酌したり写真に収まったりしていました。コンパニオンのお姉さんもいて深いスリットの入った真っ赤なスカートを翻して忙しそうに動いていました。
 
sugarたちはミニコンサートのつもりで30分のプログラムを作って行ったので最後のほうは盛り上げる曲を用意していたので、BGMにはやかましかったに違いありません。
 
sugar

2006年10月11日 (水)

便利ボケ・・・

先日行われたシュガークラスの音楽会はお天気にも恵まれ、盛会に終了しました。出演者の皆さん、熱演ご苦労様でした。お集まりくださったかたがたにも御礼申し上げます。また来年に向けて頑張りましょう!!

sugarは車で行ったのですが、いつも停める駐車場が満車だったため、ばたばたしてしまい、全員のリハーサルに立ち会えませんでした。本当にごめんなさい。開演時間も少し押してしまいご迷惑おかけして申し訳なかったです。

やっと見つけた初めて停めたコインパークでのお話。打ち上げも終わり、帰りに精算したら2500円というので千円札を3枚押し込んでお釣りを待つが一向に出てこない。おっかし~な、とあちこちのボタンを押してみるがやはり出てこない。(隣の車の精算ボタンを押しちゃったのにはちょっと慌てた。。)

年代ものの精算機だったのでいやな予感はしたのですが、よ~く見ると「お釣りはでません」とかすれた文字で書いてありました。こんな便利な世の中になったのにお釣りが出ない機械が置いてあるなんて詐欺じゃないの???便利ボケしている自分に呆れながらもう一度チェックすると、さらにかすれた文字で「新500円玉使用不可」と書いてありました。

便利ボケしている日本人はsugarだけじゃないと思います。あそこに停めた人の半分はやられていると思います。

sugar

2006年10月 7日 (土)

シュガークラス音楽会

Photo_49

10月8日(日)はシュガークラスの音楽会があります。今頃みんな必死になって練習していることでしょう。

本番は失敗しないで弾けることはまず大事なことですが、失敗を怖がらないで自分らしい演奏をきかせて欲しいと思っています。

sugarの過去を振り返って、発表会が楽しい会だったという記憶はありません。でもそれは少しでも上手に弾きたいという強い気持ちがあるから、「楽しい!わくわく~!!」というのとは比べ物にならないのだと思います。普段レッスンしてくださっている先生が目を光らせているかと思うと、先生の教えてくださったことをひとつ残らず出来るかどうかばっかり考えてしまい、頭でっかちな演奏になってしまったことが何度もありました。

最近になって先生はそんなこと全然要求していなかったことに気付きました。それよりのびのび自分らしく弾けることのほうがずっと大事なことでした。

シュガークラスはこれからも音楽会は続けていくつもりです。一生懸命弾く人と暖かく聴く人の会でありたいと思っています。

sugar

2006年9月18日 (月)

お茶コン

Photo_38 9月16日のお茶コンは盛会に終了しました。

「お茶コン」とは「お茶会コンサート」の短くなったものですが、「お茶の間コンサート」でもあります。使用するピアノもかなり年代物ですので演奏するものに限界がありますが、今回のプログラムの選曲は良かったと思います。共演者の楽器が良いので余計にピアノのへっぽこ具合が目立ってしまうのでは・・・・と心配です。

お茶コンではsugarがナビゲーターを務め、ちょっとした音楽裏話やこれから演奏する作品との出会いなどのトークを交えて行います。今回は共演者のY.EさんとY.Mさんにも曲紹介をしてもらいました。プレイヤーの中には演奏前は口を聞きたくない人もいますが、お茶コンに出演して頂いた人はみんな一言ずつお話してくださいました。シュガークラブはおしゃべりさんが多いので、演奏者の話を楽しみにしていらっしゃるようなのです。今回はヴァイオリンを弾いてくださったY.Mさんの愛娘、中学2年のっちゃんも特別参加でオープニングにヴァイオリンを弾いてくれましたが、きちんと自己紹介をした後「どうぞ聴いてください」と弾き始めたのには感動しました。

演奏会後のお茶会はそのおしゃべりさんたちがいっせいに会話を始めるのでとっても賑やかです。。。。たくさんバラを贈ってくださった方があり、ステージが華やかになりました。

sugar

2006年9月15日 (金)

トランペットの祭典

TK音大のトランペット専攻生の演奏会がありました。年1回この時期に定例演奏会として行われています。sugarは縁あって近年連れて行ってもらっています。

毎年4年生を中心にアイデアいっぱいの充実したプログラムで行われています。開会のファンファーレがナチュラルトランペットで演奏されたのですが、しょっぱなの緊張と楽器の難しさでハーモニーが斬新な響きになっていました。。。

前半はアンサンブルを中心とした曲で、後半は打楽器やチューバなども加わり、1年生~4年生まで総勢100人近くででオーケストラの作品の編曲を演奏します。今回はベルリオーズの幻想交響曲でした。トランペットもいろいろあって、ピッコロトランペットからバストランペットまでさまざまな音域を演奏できるので、見事なサウンドになります。

前の席に座っていたおばあさんが耳栓をして聴いていたのにはびっくりしました。sugarは演奏会で耳栓をしている人を始めて見ました。でもあの響きはかなり立派なのでもしかしたら他にもいるのかも・・・

年々満席になり、今年は立ち見の人もいました。

sugar

2006年9月11日 (月)

お茶コン

来る9月16日(土)お茶会コンサートを行います。このコンサートは「シュガークラブの集い」のようなものなので毎回顔ぶれはメンバーなのですが、楽しんでくださっているようなのでやりがいを感じています。

選曲や出演者などコンサートの中身はsugarのわがままプロデュースです。といってももちろんsugarと関わりのある演奏家に出演してもらっています。

今回のお茶コンは3人で行います。たとえば共演者のY.Mさん(ヴァイオリン)とは毎年リサイタルをやっています。もう一人のY.Eさん(クラリネット)とも12月にリサイタルします。sugarもピアノソロを弾きます。もちろん来年のリサイタルに備えてです。。。そんなわけでお茶コンでレパートリーは1曲ずつ増えるのです。

われわれ演奏家にとってすべての曲に必ずある「第一回目」はかなり恐怖なのです。シュガークラブの方たちには大きな助けを頂いていることいつも心に念じて感謝しています。

sugar

2006年6月 2日 (金)

良い行い

Cid_a0001_2 毎年5月のある土曜日sugarはコンサートに出演しています。今年は27日でした。今回で8回目だそうですが、sugarは途中からなので5回目です。

コンサートの内容はヴァイオリニストのUさんのリサイタルです。sugarは伴奏です。休憩なしの60~70分程度のプログラムなのでUさんの休憩のためにsugarも5~10分ピアノソロを弾きます。

行われる会場は変わっていて、打ちっぱなしゴルフ練習場のレストラン兼ロビー。2階吹き抜けの天井で響きが豊かなのでUさんもsugarも結構好き!

今年はモーツァルトの記念年ということで司会の2人がモーツァルトとコンスタンツェの扮装をして、オーディエンスの苦笑をかいながらも小芝居をしたり頑張っていました。おかげでコンサートは1時間半にも及ぶ最長記録でした。写真はコンスタンツェと楽師風の男。モーツァルト君はつけ鼻に時間がかかり、撮影には参加できず。。。

ふざけているみたいだけれど、ゴルフ場のオーナーH氏が地域の緑を守るための呼びかけとしてチャリティーで行っている、意味のあるコンサートなのです。その甲斐あって、ゴルフ場裏の小川には夏になると毎年たくさんの蛍が見られるそうです。水がきれいな証拠ですよね。H氏の良い行いはこれからも続きます。

sugar 

2006年5月 9日 (火)

M氏

ヴァイオリニストで大好きなYさんと今月末に横浜にあるゴルフ場のロビーコンサートがあるので、その練習が始まりました。Yさんは大学の先輩ですが、私たちの親密なお付き合いはお互い仕事をするようになってからなのです。だんなさんも音楽家で、私たちは家族ぐるみで仲良くさせていただいています。

このだんなさんM氏はなかなか好奇心旺盛な方で、演奏旅行で中国に行ったとき、どこかで大きな水晶玉を購入してきました。ところがパワーのある石だったそうで、家族の生活のリズムが狂ってしまい、音楽家にとっては恐怖である手を怪我や車をぶつけたり、等よくないことが立て続けに起こったので、お祓いをして処分したそうです。M氏の趣味は「飲む、食べる」で演奏旅行でのグルメの話はいつ聞いても面白いのです。あるときはお茶に感動して茶器セット一式大事に抱えて帰ってきたこともあるとか。

そんなM氏は今度のわれわれのコンサートの日彼自身も演奏会で聴きにこられないらしいのですが、打ち上げには参加できるらしい。さすが。。。

2006年4月30日 (日)

ヤナーチェク

友人のピアノリサイタルに行ってきました。ヤナーチェクのピアノ作品をはじめて聴きました。とても暗澹とした雰囲気の暗~い曲でした・・練習中はさぞかしつらかったことでしょう・・ロシアの作曲家ショスタコーヴィッチにも似た暗さを感じますが、両者とも個人が自由に生きられない抑圧社会の中で生きた時代背景があり、その苦しい思いが音楽に込められていると感じました。それでもショスタコーヴィッチは作品の中には悲しいくらい美しいメロディや、絶望を乗り越える力強いリズムなどで救われるのですが、ヤナーチェクの作品は最後まで救われないで絶望したままの暗さ最大級といった感じでした。

無料ブログはココログ